ユーカリはリースにしてからドライにすることができます。
まずは、適当にはさみで切ってくださいね。剪定の時に切り落としたものをリースにしてもいいです。
手芸屋さんなどで手に入る、細い針金。
「わざわざ買うのもな。」という方は、100円ショップにある透明のテグスなど目立たずに固定できるものなら代用ができます。今回はユーカリが緑色なので緑色の針金を使います。
予め、短めに切っておくと便利です。
作りたいリースの大きさにもよりますが、長いものなら1本、短めなら2本くらいで丸型を作り、針金で固定していきます。
葉の分量などをみながら、どんどん追加していきます。この時、1本1本の茎から先の流れを同じ方向にしておくと、きれいに仕上がります。
縦長より、横長の方がバランスよくできます。フックなどにかける場所が欲しければ、針金や麻紐で引っ掛ける場所を作ります。
TOPのように、壁にシンプルに飾るのもいいですし、リボンをあしらって、アクセントにするのも可愛いと思います。
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