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野菜は買ってきたら茹でて使いやすく♪

野菜は買ってきたら茹でて使いやすく♪
投稿日: 2019年3月11日 更新日: 2019年3月11日
閲覧数: 5,097
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野菜は茹でておくと使いやすいです。
今回、ブロッコリー、きぬさや、菜花があったので
それを茹でて保存の仕方を紹介します。

材料

  • ブロッコリー :1房
  • きぬさや :1袋
  • 菜花 :1束

ブロッコリーは小さく切る。

ブロッコリーは小さく切る。

ブロッコリーは茎の部分も切って、房をも小さくわけます。

大きめの鍋にお湯を用意して茹でる。

大きめの鍋にお湯を用意して茹でる。

沸騰したお湯に塩を少しいれて、ブロッコリーを茹でる。
ブロッコリーは3分くらいでやわらかくなります。

氷水にいれて冷やします。

氷水にいれて冷やします。

茹で上がったら氷水にいれます。
こうすることでキレイな緑色のまま保存できます。

きぬさやを茹でる。

きぬさやを茹でる。

ブロッコリーが茹で上がったら、そのままきぬさやをいれて茹でます。
1分くらいで茹で上がります。

氷水で冷やします。

氷水で冷やします。

きぬさやも冷やします。

菜花を茹でます。

菜花を茹でます。

そのまま、菜花も茹でます。

茹で上がったら冷やします。

茹で上がったら冷やします。

保存するときはクッキングペーパーに包む。

保存するときはクッキングペーパーに包む。

野菜が冷えたら、クッキングペーパーで包んで冷蔵庫へ。

厨房で調理補助をしていた頃、こんな風にして保存していました。
水気を吸ってくれるのと同じ保存容器にいれても大丈夫なようにしています。

保存容器にいれる。

保存容器にいれる。

今回、ブロッコリーの茎の部分ときぬさやを一緒の容器にいれて保存。

菜花はそのまま調理して夕ご飯に

菜花はそのまま調理して夕ご飯に

菜花はそのまま冷蔵保存しないで夕ご飯に使いました。

菜花の辛し和え。

菜花の辛し和え。

茹でたらそのまま夕ご飯に使ってしまったりということで
菜花は辛し和えになりました。

コツ・ポイント

野菜を茹でたら、保存容器に保存して、翌日のお弁当やごはんに使ったり。
その日のうちに使っちゃったりできて便利です。


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