花粉症の子供の薬の置き場所。
ダイニングテーブルの端。
2種類飲む必要がある薬。
薬を入れているのは折り紙で作った2つの箱をテープでとめたもの。
1錠ごとに切り分けて種類別に箱に入れて置くだけ。
食事の後にそのまま薬を飲み、食べた食器をキッチンカウンターまで運ぶ流れで薬のゴミも捨てる。
目に付く、手元にある薬なので「薬飲んだ?」の声がけも飲み忘れもなくなりました。
出しっぱなしでも気にならない入れものを選ぶ。
今回はテーブルの置き場所と同じような色の折り紙があったのでその色を選択。
薬を飲む期間が2,3週間ほどという期間限定であることで出しっぱなしも許容範囲内なのかもしれません。
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