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薬飲み忘れ防止の出しっぱなしの工夫

薬飲み忘れ防止の出しっぱなしの工夫
投稿日: 2019年3月11日 更新日: 2019年11月6日
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三重県のライフオーガナイザー市川ゆきこです。自他ともに認める物が多...
ついつい飲み忘れてしまう薬。
「薬飲んだ-?」と声がけしなくてもよくなる方法を考えました。
出しっぱなしでも気にならないように工夫しました。

花粉症の子供の薬の置き場所。
ダイニングテーブルの端。

2種類飲む必要がある薬。
薬を入れているのは折り紙で作った2つの箱をテープでとめたもの。

1錠ごとに切り分けて種類別に箱に入れて置くだけ。
食事の後にそのまま薬を飲み、食べた食器をキッチンカウンターまで運ぶ流れで薬のゴミも捨てる。
目に付く、手元にある薬なので「薬飲んだ?」の声がけも飲み忘れもなくなりました。

コツ・ポイント

出しっぱなしでも気にならない入れものを選ぶ。
今回はテーブルの置き場所と同じような色の折り紙があったのでその色を選択。
薬を飲む期間が2,3週間ほどという期間限定であることで出しっぱなしも許容範囲内なのかもしれません。


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