書く内容や活用方法を見直し‼️頭の整理になる何でも手帳

書く内容や活用方法を見直し‼️頭の整理になる何でも手帳
投稿日: 2019年7月16日 更新日: 2019年12月27日
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ご覧くださり、ありがとうございます。 普通の主婦のかなたです。 現...
12月や1月になると手帳がたくさん出てきてワクワクしますよね。
しかしズボラ〜な私、毎年買っては途中でドロップアウトしちゃってたタイプです。

書けてなくてもまた書けばいいや〜とも思うのですが、折角楽しんで選んだ手帳。
書き方がまずいのでは?と考え直して、
今は主にスケジュール管理は、スマホで夫と共有のアプリで管理しております。
でも私にとって書くという行動は、とっても頭の中が整理できる作業なのです。
なので、スケジュールも書きますけども
その日に感じたことや今月中にやりたいことなどTODOみたいなものを書いています。
あと出来たことや覚えておきたい情報、今やほぼ何でも書くように。

材料 (とにかくお気に入りの手帳)

  • 無印良品のスケジュール帳 :1冊
  • スケジュール帳と同じ大きさのノート :1冊
  • モレスキン :1冊
  • お気に入りのペン :1つ

スケジュールだけでは勿体無い

スケジュールだけでは勿体無い

スケジュール帳って左とか下に空間あるじゃないですか?
そこへ今月の目標というかやりたいこと、TODOリストを書いてます。
できると達成できた気持ちになれるし、充実してる感が満載。
翌月に延期したことなどもわかりやすくなります。
スケジュールは変動することもしばしば、そのためアプリ管理にしています。
そうすることで、手帳は荷物にもなりません。

思い出を残す手段として活用

思い出を残す手段として活用

毎日の思い出に、スケジュールのページに貼るのもありなんですよ〜。
私は昨年のものはデイリーページに、お弁当の写真を小さなシールにして、その日の欄に貼って振り返れるようにしてみました。

最近は夕食のメニューを記入しております。

スケジュール帳以外のノートにはなんでも書く

スケジュール帳以外のノートにはなんでも書く

これは以前使っていたモレスキン。
サイズ感が小さくて持ち歩きやすくて好きなんです。
結構ノートのわりにはお値段が張るので、残しておきたいことを書くようにしています。
今は浮かんだアイデアや、役立つ情報など印刷したものなどはスケジュール帳に合わせたA6の無印良品のノートを使っています。

このノートは、これ用にと決めなくなったことがちょこっと書くことのハードルを減らしました。
ノートは持ち歩くことにしていますが、荷物減らしで持っていかない時は付箋でメモを。
それをあとで引っ付けるだけでも良し。書き直すも良し。
興味があったことをあとで調べることができる、ツールになりました。

手帳の活用方法は無限大

手帳の活用方法は無限大

2019年のスケジュール帳のデイリー欄には、先日読んで影響を受けた出来たことを3つずつ書いています。
スマホで色々管理も出来ますが、後で読み返すと面白いのも手帳の醍醐味。
2019年は手帳と仲良く出来そうです。

コツ・ポイント

ジャンルを分けずに色々書いちゃうのも、ありだなと思ったらこれが私には合っていました。
スケジュールにこだわらず、思い出やその日感じたことを紙に書く作業って精神的にもいいんじゃないかなと思います。
案外自分のこと再発見するかもですよ〜。


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