靴の湿気取りは、乾燥剤が活躍★

靴の湿気取りは、乾燥剤が活躍★
投稿日: 2014年5月15日 更新日: 2023年4月24日
閲覧数: 1,103
2
author
「暮らしニスタ」編集部の公式アカウントです。知りたい!教えたい!暮...
のりなど食品に入っている乾燥剤、捨てるのはちょっと待って!
実はこの乾燥剤、まだまだ使えるかもしれませんよ。
靴の湿気取りに使ってみませんか?

材料

  • 乾燥剤 :適量

使うのは乾燥剤だけ!

お菓子やのりなどに入っている乾燥剤を取っておきましょう。
乾燥剤のタイプは、石灰の乾燥剤よりも、シリカゲルの乾燥剤の方が効果を発揮します。

靴の中に入れておくだけ!

この乾燥剤を、湿気の気になる靴に入れておくだけでOK!
量の目安は左右それぞれに、1袋ずつ。(※袋は開けないでくださいね)

入れ過ぎると、逆に靴を傷めてしまう可能性もあるので気をつけて!

新聞紙などと一緒に入れておくのもオススメ

雨で濡れてしまった靴など、湿気がひどい時には新聞紙との併用がおすすめです。

新聞紙は吸水作用が高いので、靴の水分を吸い込んでくれますよ。
乾燥剤を新聞紙に包んで一緒に入れておきましょう。

湿気がひどい場合など、新聞紙のインクが溶け出し靴に染み込んでしまう恐れもあるので、
その場合は、乾燥剤を包んだ新聞紙を、さらにキッチンペーパーなどで包んでから靴に入れておくと安心です♪

コツ・ポイント

乾燥剤を上手に再活用して、湿気た靴の不快感を解消しましょう!




SNSでシェア


関連するキーワード





プレゼント&モニター募集