お菓子やのりなどに入っている乾燥剤を取っておきましょう。
乾燥剤のタイプは、石灰の乾燥剤よりも、シリカゲルの乾燥剤の方が効果を発揮します。
この乾燥剤を、湿気の気になる靴に入れておくだけでOK!
量の目安は左右それぞれに、1袋ずつ。(※袋は開けないでくださいね)
入れ過ぎると、逆に靴を傷めてしまう可能性もあるので気をつけて!
雨で濡れてしまった靴など、湿気がひどい時には新聞紙との併用がおすすめです。
新聞紙は吸水作用が高いので、靴の水分を吸い込んでくれますよ。
乾燥剤を新聞紙に包んで一緒に入れておきましょう。
湿気がひどい場合など、新聞紙のインクが溶け出し靴に染み込んでしまう恐れもあるので、
その場合は、乾燥剤を包んだ新聞紙を、さらにキッチンペーパーなどで包んでから靴に入れておくと安心です♪
乾燥剤を上手に再活用して、湿気た靴の不快感を解消しましょう!
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