小指1本分くらいの大きさの厚紙に
絵を描きます
防水のため
セロハンテープで全体を巻きます
下部を折り曲げたら完成!
歯ブラシを子供に向けた時に
絵が見えるように
洗濯バサミで挟んで使います。
磨いているときこう見えます↑
あとは
大人が絵のキャラクターになりきって演技^_^笑
「こんにちは〜なにしてるの〜?」から始まり
「ボクがピカピカにしてあげるからね〜」とか
「あ!虫バイキン発見!まてまて〜!」とか
歌を歌ってみたりとか
その時によってさまざまです♪
すると、子供も遊んでる途中でも
反応してくれます(←うちの子の場合単純)
また、キャラクターに飽きやすい我が子は
新キャラも加えたりして
日替わりでキャラを変えました。
そうすることで
「きょうウサギがいい!」
「あしたはライオンにしよう!」
など、楽しみも増えました♪
絵を描くのが苦手な方は
食べ物の袋や箱を切り抜いて
作ってもラクです♪
一緒に切り貼りして作ったりもしました^_^
(モチーフが大きすぎたり飾りすぎると歯ブラシが重たくなりますのでお気をつけください)
今は、自分で磨きたがる時期になり
自然と歯ブラシをイヤがらなくなりましたが
たまにやると喜びます。
歯磨きのイヤイヤでお悩みの方
一度お試しあれです*
好きなキャラクターが
磨いてくれているかのような気分になれる
歯ブラシがあったらいいのに…
と思って簡易的に作ったのがこちらです*
新品の歯ブラシ(キャラクターもの)のときしかテンションが上がらなかった我が子ですが
日替わりでキャラクターが変わることが楽しかったようで、大成功でした^_^
あとは
歯磨きタイムだけでも
「大人のお急ぎモード」をオフにする
という割り切りも
大切かもしれないです^_^ *
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