【9月の肌占い】お肌のタイプと血液型から占います!

【9月の肌占い】お肌のタイプと血液型から占います!
投稿日: 2018年9月5日 更新日: 2018年11月6日
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多くの人が体温超えを体感した今年の夏。暦の上ではすでに秋ですが、まだまだ残暑厳しい時期です。生命の危険を感じた暑さだけに体だけではなく、肌にもトラブルが現れてくるので今月も丁寧なケアを心がけましょう。

【脂性肌】のあなた

日焼けをしたり、ニキビができたり…と暑い時期は突発的なトラブルに見舞われがちです。日焼けで赤くなってしまった時は、まずは冷蔵庫で冷やした化粧水でクーリングダウン。コットンパックして赤みが落ち着くまでひんやりさせるのが一番です。また、ニキビは水分が少なく、油分過剰になるとできやすくなるので、お手入れ時にはたっぷりの化粧水で水分補給を。曇りでも油断は禁物です。日中はしっかりとUVカット剤を塗りましょう。

■A型
紫外線は10月までは衰え知らず。UVカットは夏だけのものではなく、いつも使うのが賢い使い方。紫外線吸収剤不使用ならより安心です。

■B型
ケアをきちんとしていても乾燥を感じたら洗顔剤の見直しを。汚れだけをオフし、肌をいたわって洗い上げるシリカ入りがおすすめ。

■O型
体調管理はエアコン病対策から。冷え切った体は自律神経にダメージを与えます。しょうが入りの紅茶や入浴で芯から温まりましょう。

■AB型
唇も日焼けします。UVカット効果のあるリップクリームなら安心。保護しながらツヤをプラスしてくれるタイプをチョイスして。

【混合肌】のあなた

肌に降り注ぐ紫外線によってメラニン色素が活性化します。すると肌乾燥が進んでしまい、それがシミやくすみの原因となります。また、日中うだるような暑さを感じれば体から大量の汗が噴き出し、それだけで疲れを感じるようになります。当然、体が疲れれば肌の代謝も乱れてくるので、疲れたらまずは体を休ませること。肌に重要なのは保湿ですから、集中的に保湿ケアを行うようにすれば、元の健康肌を取り戻すことができるはずです。

■A型
間違った洗顔は乾燥を招きます。見直すべきは洗顔の泡立てから。たっぷりと泡立てて泡で包み込んでから洗うようにしましょう。

■B型
肌のゴワつきを感じたら、お風呂に入った時にクレンジングしながらくるくるマッサージを。これだけでふっくらモチモチ肌に!

■O型
紫外線を浴びた肌は老化しやすくなります。肌負担をかけずに紫外線や乾燥を防いでくれる美容液をたっぷり塗って素肌ケアを。

■AB型
夏バテを感じたらスペシャルケアがおすすめです。生コラーゲンパックを取り入れれば翌朝、肌のみずみずしさを感じられるはず。

【乾燥肌】のあなた

暑い時期はどうしてもベタつくし、皮脂が出るからといって乳液をつけずに化粧水だけ使っている…という人も多いようです。でも、それが続くと紫外線やエアコンでさらに肌が乾燥してしまい、カサカサゴワゴワに。これはケア不足の証拠です。そんな状態に陥ってしまった時は早急に水分と油分を補いましょう。マッサージをプラスすれば肌代謝もアップしてカサカサ肌から脱出できるはずです。毎日コツコツとケアを続けていきましょう!

■A型
凹凸がある顔は意外と洗い残しが多いもの。眉間、鼻筋、小鼻周りなど凹凸部分は念入りに洗い、しっかりと流すことが大切です。

■B型
エアコンがガンガン効いたところに長時間いる時は肌や唇が乾きがち。定期的にミストをシュッと吹きかけて潤いを与えましょう。

■O型
暑い時期は乾燥するので、乾燥が気になってきたらコットンパックがおすすめ。特に頬と鼻の頭の横ラインが乾燥しやすい部分です。

■AB型
シャワーだけでは疲れは取れません。お風呂に浸かって温まれば心身共にリフレッシュ。手軽に作れる水素風呂ならより効果大!

【普通肌】のあなた

過酷な夏を過ごした肌は実年齢よりも5歳ほど老け込むと言われています。きちんとケアができていなかった人は「老け肌」になってしまう可能性も。目元の小じわ、頬のたるみ、毛穴の広がりなどのトラブルを見つけたら、すぐに丁寧なケアを始めましょう。このタイミングを逃してしまうとガクッと肌質が落ちてしまいます。気づいたときがケア開始時と心がけ、体と一緒に肌もいたわることが大事。早めのケアで老け肌を防ぎましょう。

■A型
潤う柔らか肌は洗顔から。ただ汚れを落とすのではなく、不要な汚れを落としながらも刺激や乾燥から守ってくれる洗顔選びが重要に。

■B型
シミやくすみを解決するのは保湿。白く明るい肌を取り戻すためには化粧水と乳液が必要不可欠。透明感のある美肌を目指しましょう。

■O型
日中たっぷりと汗をかいたら、夜のケアでしっかり保湿をするのが大事。化粧水、乳液で水分と油分を肌の奥にまで与えてあげて。

■AB型
日焼けするとゴワゴワ肌になってしまうもの。赤みが引いてから、ビタミン入りの導入シャワーで肌ダメージを食い止めましょう。


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