スボラに見えない=それなりにインテリアに馴染む。
ではないか?と個人的に思うので(笑)
パジャマを放り込んでも溢れない大きさ(この”溢れない”がポイント)のカゴを使います。
カゴのいいところは、移動しやすいところ。
わが家の子どもたちは、お風呂から出ると、裸で脱衣所を後にします(笑)。
なので、洗面所から出たら目につく場所に
カゴを置いておきます。
(あえて、目立つように、パジャマだけ床にポイっとしたりもしますが。)
パンツも一緒に入れておくと、
その場で着替えも完結しますよね。
中のパジャマが気になる状況(来客など)の時は、
気に入っている”布”をかぶせておけば、パジャマだとは気がつかれません(笑)。
”布”は常にカゴの中に入れっぱなし。
気が付いた時に、さっと目隠しができますよ。
カゴを床に置きっぱなしにしておくと、子どもが小さいうちは、蹴ってしまったり子供がひっくり返したりして、片づける手間が増えてしまいます。
そのときは、子どもが手が届かない高さにしていました。
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます