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キッチンのホワイト化で目隠し効果の威力を実感!

キッチンのホワイト化で目隠し効果の威力を実感!
投稿日: 2018年7月28日 更新日: 2019年2月21日
閲覧数: 1,191
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ステキをしている人
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名古屋市在住の片付け収納のプロ。「自分にちょうどいい片づけ方」を実...
ガラス戸の食器棚や半透明の収納ケース。
目隠しをした方がスッキリ見えるのはわかっているけれど、なかなか手につかない…。
そんな方にぜひ見ていただきたい我が家のキッチン。

材料

  • プラダン(白)
  • 厚紙(白)

目隠し後

目隠し後

食器棚にはプラダンを、扉の裏側の枠に両面テープで貼り付けています。
コピー用紙はお手軽ですが、あまりオススメはしません。
留めていたセロテープの部分が年月の経過とともに透けて見えるようになりました。
そのため、現在は厚紙を使用しています。

目隠し前

目隠し前

食器棚はチェッカーガラスなので、丸見えというわけではないのですが、ご覧の通り、十分透けます。
半透明の収納用品は「少し透けることで中の物がわかるのがいい」と言われていますが、前後で違う物を入れた場合、結局、奥の物が見えないので、我が家のキッチンではあまり意味が無い状態。
それならば、スッキリさせてしまおう!とホワイト化したことで気分が上がりました♪

コツ・ポイント

「少しでも透けた方がわかりやすいからいい!」という方は、ぜひ、そちらを優先させてください。使いにくくなっては本末転倒です(^^)


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