手前から奥に向かって袋のサイズは小さくなっていきます。(大きい袋の方をよく使うので)
大中小、微妙なサイズも見てすぐわかるように、畳み方を全て統一しています。
(縦に四つ折りの後、横に四つ折り→さらにそれを二つ折り)
外部からやってきたレジ袋を(ほどきやすいように)くるっと結んで入れておく場所はこちら。
隣の食器棚上の作業スペースで、買ってきたモノを袋から出すので、そこに立ったまま手が届く位置にカゴはあります。
袋を持った手の甲で開けられるくらい、カゴのフタは軽々なので、片手でポイッです。
引き出しの中のレジ袋が少なくなってきたら、スチールシェルフの上のカゴを下ろして、袋を畳み、引き出しに仕舞います。
又は、レジ袋の状態が良い(シワがあまり無くキレイ)時、そしてゆとりのある時に畳んで仕舞うこともあります。
左上の格子の入れ物(100均)の中です。
ここもいっぱいの場合は、同じように上のカゴにポイッ、です。
常に畳むのは面倒。でも、使う時はすぐにサイズがわかるようにしたい。
大・中・小と分けると、個人の感覚の違いや、旦那が入れ間違う可能性があるので、
仕舞う時は1箇所にしました。
使う時にはお目当てのサイズがすぐに見つかるので、家族皆が各々で使いたいレジ袋をすぐに選ぶことができます。
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