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「使う時」と「仕舞う時」レジ袋は2箇所に分けて収納しています

「使う時」と「仕舞う時」レジ袋は2箇所に分けて収納しています
投稿日: 2017年6月21日 更新日: 2020年10月15日
閲覧数: 6,991
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ステキをしている人
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名古屋市在住の片付け収納のプロ。「自分にちょうどいい片づけ方」を実...
レジ袋を使いたい時、開ける引き出しはここ。(システムキッチンの背面になります)

柄があるものは、柄有りなのがわかるように、柄を外側にして見えるように畳んでいます。

パッと見てサイズがわかるように!

パッと見てサイズがわかるように!

手前から奥に向かって袋のサイズは小さくなっていきます。(大きい袋の方をよく使うので)

大中小、微妙なサイズも見てすぐわかるように、畳み方を全て統一しています。
(縦に四つ折りの後、横に四つ折り→さらにそれを二つ折り)

仕舞う時はここ!

仕舞う時はここ!

外部からやってきたレジ袋を(ほどきやすいように)くるっと結んで入れておく場所はこちら。

隣の食器棚上の作業スペースで、買ってきたモノを袋から出すので、そこに立ったまま手が届く位置にカゴはあります。

旦那にもできる手軽さ♪

旦那にもできる手軽さ♪

袋を持った手の甲で開けられるくらい、カゴのフタは軽々なので、片手でポイッです。

引き出しの中のレジ袋が少なくなってきたら、スチールシェルフの上のカゴを下ろして、袋を畳み、引き出しに仕舞います。

又は、レジ袋の状態が良い(シワがあまり無くキレイ)時、そしてゆとりのある時に畳んで仕舞うこともあります。

生ごみ用に使うレジ袋はここ

生ごみ用に使うレジ袋はここ

左上の格子の入れ物(100均)の中です。

ここもいっぱいの場合は、同じように上のカゴにポイッ、です。

コツ・ポイント

常に畳むのは面倒。でも、使う時はすぐにサイズがわかるようにしたい。
大・中・小と分けると、個人の感覚の違いや、旦那が入れ間違う可能性があるので、
仕舞う時は1箇所にしました。

使う時にはお目当てのサイズがすぐに見つかるので、家族皆が各々で使いたいレジ袋をすぐに選ぶことができます。


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