・作業シート(クリアファイル)
・レジン液
・モールド(型)
・油性ペン(白・黒)
・UVライト
・パレット
・ヒートン
・ブローチ用ピン
・(上) ニードル/ヘラ
・(下) スプーン/ヘラ
この他にレジン着色剤、ラメパウダー、はさみ、やっとこ(ヒートンの開閉に使う)、鈴も用意されていましたよ。
1、パレットにレジ液を多めに入れる
2、着色剤を入れる(黄色の場合、白2滴、黄色1滴)
3、ヘラでしっかりと混ぜる
4、気泡があればニードル(先端のとがったモノ)で刺してつぶす
5、モールド(型)に流し込む
6、ヒートンを入れる
7、UVライトを当てる(スイッチを入れる→硬化が完了すると電気が消えるという優れもの!)
8、動物の顔を油性ペンで描く
9、上からレジン液を垂らしヘラで伸ばしてコーティングした後、UVライトを当てる
10、裏側にレジン液を垂らし、ブローチ用ピンを置きUVライトを当てて固定させる
11、やっとこでヒートンを開け、鈴を通して閉じる
かわゆい(≧◇≦)
さすが先生っ!!
クマの型で表情や色などを工夫して、カエルとパンダを作ってました!
びっくりすることに全然写真がない、、、どんだけだよっ(笑)
自分のを作るのに必死すぎて、すっかり( ̄▽ ̄)
それだけ夢中になっちゃうんです!楽しいーー♪
多めに作ったつもりが、ピンク入りレジン液が足りなかった、、、(=_=)
ので、1回固めてからヒートンを入れて、上からレジン液(透明のまま)を流してUVライトへ。
顔を描いて、レジン液でコーティングしてUVライト→裏にブローチピンをレジンで付けて完成~
ちょっとキラキラしてるでしょ?!
パンダさん、T字のカエルさん、蛍光きみどりのカエルさん、透明の子たちは息子くん作。
パンダさんは、油性ペンが乾いてない内に触ってしまってちょっと汚れちゃったけど
元々工作が好きなので、1人でどんどん進めてました!
わからないことは、すぐ先生に質問したりして~丁寧に教えてくださってありがとうございました。
お花付きうさぎサン、濃いピンクのうさぎサンはazuazu作。
もっといっぱい作りたかった~楽しかったーー!
今回コラボが実現したパジコさんのレジン液は、硬化するまでの時間が30秒と早く、硬化後の黄ばみが少ないのだそう。品質が高いと安心して使えますね!
UVライトも2500円とお手軽(^o^)/
残ったレジン液と使ったモールドをお土産にいただけたので、材料をそろえて家でも作ってみたいです♪
以前レジンのワークショップに参加したことがあったのですが、土台にパーツを入れてレジンを流し込むだけの簡単なモノでした。
今回は顔を描いたり、パーツやピン、鈴を付けたりと思ったより難しかったです。でもその分、出来たときの感動もひとしお!
本当は、子供の進み具合を見つつ手伝うはずが、逆に教えられたりして(笑) 親子で楽しい時間を過ごさせていただきました。また、2歳の娘の相手をしていただいたり、ご迷惑をおかけいたしました。
編集部の皆様、パジコの皆様、今回はこのような機会をありがとうございました。
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