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☆3ステップ☆夏野菜で簡単さっぱり夏の冷たいパスタ

☆3ステップ☆夏野菜で簡単さっぱり夏の冷たいパスタ
投稿日: 2018年7月23日 更新日: 2018年7月23日
閲覧数: 1,844
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力を抜いてゆるゆるでいこう🎵
暑いですねー!
半端ないですねー!!
火を使うと考えただけで、台所に立つのが嫌になる~!!

短い時間、火を使う茹で方にしよう!
あとは、火を使わない。
さっぱり美味しい夏のパスタを作りました。

材料 (2人分)

  • パスタ(茹で水+塩) :2束(2人分)
  • サニーレタス(グリーンリーフ、レタスなど) :適量
  • 枝豆(冷凍) :適量
  • トマト缶 :1缶
  • ハチミツ :大2~お好み
  • 塩コショウ :適量
  • オリーブオイル :適量
  • 黒コショウ :お好み

過程その1=パスタを茹でる

過程その1=パスタを茹でる

私は、フライパンでパスタを茹でます。
大きなお鍋を出すのがしんどくて(面倒で)、すぐに出てくるフライパンで茹でます。

火を使う時間は短く。
お湯が沸き、パスタの乾麺を入れます。
再びお湯が沸き、ぐるぐるっと麺を回します。
*麺にお湯を万遍なくお湯まみれにさせるイメージ。(笑)
固まった感じがなくなったら、底で火を留め蓋をします。
蒸らし茹でです。
時間は、袋に書いている時間です。
麺を入れてから時間を測れば、柔らかめ。
火を止めた時間から測れば、しっかりした感じに茹で上がります。

心配ならば、1,2回、途中、蓋を開けてぐるりと麺を回してください。
麺同士のくっつき不安が解消されます。
この作業は、慣れるといらないですよ。

茹で上がったら、氷水でしめるとキリッとします。
水で洗うのでもザルにあげるだけでも問題なし。お好みで。

過程その2=季節の野菜を使う(ちぎる、剥く、開ける)

過程その2=季節の野菜を使う(ちぎる、剥く、開ける)

サニーレタス(グリーンリーフ、レタスなど)を食べやすくちぎっておく
枝豆を剥いて房から出しておく
缶を開ける。

過程その3=トマトソースを作る

過程その3=トマトソースを作る

トマト缶を使います。
夏なのに生を使わないの?と、思われるでしょう。
そうなんですよー。
トマトが美味しい季節なのに、缶詰とは!
”まな板を出す・洗う・しまうが面倒”が答えでございます。
今回は、まな板を使わないことにしました。

トマト缶をボールに入れ、ハチミツと塩コショウで味つけ。
これで、トマトソースができました。

**
もちろん、夏は生トマトよ!
と思われる方は、生トマトの皮を剥いてきざんでください。
ほ~ら、
その工程を考えると、缶詰使いたくなるでしょ~。(笑)

全部を盛り付けて出来上がり

全部を盛り付けて出来上がり

仕上げに、オリーブオイルをたらりたらり♪
お好みで、黒コショウをガリガリっと♪

まるでサラダのような冷製パスタです。
季節のものは、その季節を乗り越えるための栄養が沢山。
是非、季節の野菜を沢山摂って、暑い夏を乗り越えましょう♪

手抜きの提案!!

手抜きの提案!!

パスタを一度にたくさん茹でて、冷凍する方法があります。
コツとして、オリーブオイルを回してから一人前ずつ分けてから冷凍。
お弁当に使ったり、小腹が空いた時に使ったり。
わざわざ茹でる手間が省けていいですよー。

コツ・ポイント

簡単に簡単に考えました。
とにかく、台所での作業を簡単に。時間も行程も。
やる気がないのにやる気があるような料理を目指して。(笑)

季節の野菜は、栄養だけでなく体を冷やす効果があったりと、夏を乗り切る効果があるようです。
これまでにない暑さの今年の夏。
元気で乗り切りましょう!



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