こどもの上半身や、全身の写真だけでなく、「手」や「お顔」、「足」などさまざまなわが子の
体のパーツに思いっきり近づいて撮影しましょう。
画面いっぱいに撮ることで、わが子のあふれ出るエネルギーを
上手に表現することができます。
わが子の姿は全身を写すだけでなく、こどもならではのかわいいお手てやお顔に着目して
撮影することで、子どもの無垢な一面を表現できます。
ぜひこの機会に体のパーツに着目して撮ってみてはいかがでしょうか☆
次回は、続編の「こどもをかわいく撮れる写真の撮り方 4」をお伝えします!
ぜひ、お楽しみに。
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