5月は肌も心も疲れやすい時期なので、元気にしてくれるサプリと休養が強い味方。ちょっと疲れたなと思ったらすぐに対処することが大切です。また、疲れているからと顔も洗わないで寝てしまったりするのはNG。どんなに疲れていてもベーシックケアは忘れずに行うようにしましょう。紫外線が活発になる月なので、ジワジワと肌の乾燥が始まっています。たっぷり保湿を心がけて、みずみずしい肌状態を保つようにしましょう。
■A型
肌の疲れを感じたら、使うほど肌体力をアップさせてくれる発酵化粧水がおすすめ。トラブルを寄せ付けない肌作りを目指しましょう。
■B型
環境が変わって疲れを感じたら、まずは休息です。同時に、元気がでるにんにく配合のサプリを摂れば、肌も体も生き返ります!
■O型
揺らぎ肌を感じてきたら、まずはクレンジングを見直すとき。石油系界面活性剤不使用のものに替えれば、肌自体の潤いが戻ります。br>
■AB型
そろそろ紫外線が強くなるので、乾燥に備えて、ミストを1本バッグにポン。これで気になる時にいつでも潤いが補給できますね。
気温も紫外線も急上昇する時期です。花粉症の人はもちろんのこと、花粉症気味の人も注意が必要です。目のかゆみが出た時は無意識にゴシゴシとこすってしまうとシワやくま、くすみの原因に。鼻もかみすぎると鼻の下どころか鼻周りがカサカサ状態になってしまいます。できるだけ優しく心がけて。また、生活環境が変わればストレスも感じます。できるだけ生活リズムを整え、また、いつも以上に自分をいたわるためにもストレス発散と休養を忘れずに。
■A型
1年で最も肌が揺らぎやすいこの時期は、最も老けやすい時。こんなときは生コラーゲンを与えてあげると目元だけでなく全体が輝きます。
■B型
唇は乾きやすい部分。気がついたらカサカサシワシワ…なんてことのないよう乾燥や縦ジワを防いでくれる潤い成分が高いものを使用して。
■O型
ミネラル分が豊富な化粧水は肌体力を底上げし、ダメージを受けにくい肌へと導いてくれます。シリカ配合のものならより健康肌に。
■AB型
洗顔方法を見直すだけでキレイな肌がよみがえります。泡立て方、流し残し、お湯の温度にも気をつけて丁寧な洗顔を心がけましょう。
目元はいちばんダメージを受けやすい部分。理由は皮膚の薄さにあります。額の皮膚の厚さは約1ミリあるのに対し、目元はその10分の1程度しかないといわれています。パソコンやスマホを長時間使用すると目はどんどん疲れてきます。しかも、目の酷使は乾燥と老化も加速させてしまうのです。その上、乾燥すると目の疲れが出やすくなり、老け顔に。乾燥肌の人はいつも以上に気をつけて、肌だけでなく目の休憩や目の周りのケアを忘れずに。
■A型
毛染めやパーマで髪のギシギシが気になったら、無添加のノンシリコンシャンプーに替えてみて。頭皮に潤いを与えてくれて髪も健康に。
■B型
カルシウム不足はイライラを助長します。疲れを取るためにもカルシウムたっぷりのサプリを摂って、ゆったりした気持ちで休息を。
■O型
疲れると目元に出て、老けた印象を与えがち。洗顔後、導入シャワーで肌を整えてみて。ビタミンやシリカ入りのものならベスト。
■AB型
紫外線を防ぎ、なおかつシリカ配合のBBクリームなら同時に乾燥も防いでくれる優れもの。無添加のものならより安心して使えます。
気温の変化が激しい時ですから、肌や体調が追いつけないと、体調を崩しがちに。体調が悪くなれば代謝も滞り、肌の角質細胞も乱れた状態になります。すると紫外線やPM2.5などのダメージを受けやすくなって、肌の奥の水分までが蒸発しやすくなります。体調が悪いとこうして肌乾燥を招いてしまうのでこの時期はいつも以上に潤い補給が重要となります。しっかりと保湿するためにも毎日、潤いケアは忘れずに行うようにしましょう。
■A型
ポツポツとした毛穴が目立ってきたら、ビタミン配合の導入シャワー。目立つ毛穴だけでなく、キメの乱れやザラつきなども解消。
■B型
天然ミネラル「シリカ」入りの洗顔せっけんなら毛穴の黒ずみや角栓の詰まり、ザラつき、くすみをしっかりと除去してくれます。
■O型
目元は肌のストレスが表れやすいパーツ。朝晩のケアでしっかり保湿することが大切です。目元に重ねづけして潤いをたっぷりと。
■AB型
その日の汚れはその日のうちに落とすこと。無添加のもので「落とす」「洗う」にこだわるだけでキレイな肌がよみがえってきます。
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