下ごしらえ
そら豆は莢から取り出す。(皮はついたままで良いです)
にんにくを使用する場合は薄く切る。
作り方
1:フライパンに薄く油(分量外)を塗り、好みでニンニクを入れ熱し、そら豆を入れ皮に焼き色がつくまで2分ほど中火の強で炒める。
2:鍋肌からドレッシングを回し入れ火を止め、フライパンを大きく揺すり絡める。
3:熱いうちにパルミジャーノ・レッジャーノをかける。
そら豆の皮にも栄養があるので、我が家ではがんがん食べてしまうのですが、
皮は口の中に残るので、苦手な方は枝豆を食べる時のように、お口から皮だけ出して下さいね。
☆本日のドレッシング使用量=15ml
☆残り=265ml
正統派の食べる目線位からの横向きで撮ってみました。
どちらかに少し見切って、上部に余白をたっぷりと取った構図は、エルグルメ風。(個人的な思い込みですっ(笑))
真俯瞰からドアップで、dancyu風。(これも個人的な思い込みですっうう)
火をとおさない「生タイプ」のドレッシングです。
国産の玉ねぎがたっぷりと入っています。
また、細かく刻んだオリーブと、レッドピメントが入っています(黒と赤の点々はこのドレッシングに入っている具材です)
九州の甘口の特注しょうゆを複数ブレンドしているそうです。
コレステロール0です。
鍋肌からドレッシングを入れることで、熱々のフライパンにドレッシング直接あたって、メイラード反応をおこし生まれたとっても香ばしく美味しい香りも、そら豆に絡みます。(ドレッシング本来の味ではなく、糖分とアミノ酸が熱により褐変現象をおこし、あの香ばしい香気成分が生まれます。)
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます