本棚の棚板を増やすために板を用意しましたが、奥行が足りず、既存の棚受けが使えませんでした。
そこで急遽、支柱代わりにファイルボックスを代用しました。
使ったのは無印良品のPPファイルボックスです。
左右に1個、中央に1個、計3個配置します。
これが重量を分散してくれて、本の仕切りにもなって一石二鳥です。
板の上にもう1段乗せてみます。
ここで使うのは、無印段ボールファイルボックス。
同じ紙製のハーフサイズで文庫本を収納します。
紙製のファイルボックスなので、あまり重いモノは乗せられません。
そこで棚板にすのこを使用。
乗せるのは思い出のぬいぐるみです。
ちょっとのスペースも大事に使い切りたいですね。
棚板を支えるのにファイルボックスを利用しました。
すのこは1枚を半分にカットして奥行を調節して使っています。
ファイルボックスに収納すると、本に隙間があっても左右の本が倒れてこないので便利ですよ。
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