頑張らなくてもおいしい見た目もきれいなお弁当ができちゃう!うな次郎でモザイク弁当

頑張らなくてもおいしい見た目もきれいなお弁当ができちゃう!うな次郎でモザイク弁当
投稿日: 2018年4月10日 更新日: 2018年4月10日
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20年間のイタリア生活で料理を学びディプロマを取得。 日本に帰国して...
新生活が始まり お弁当を作るようになった方も多いのではないでしょうか。
毎日作るお弁当・・・
「おいしかった~」という声を聞きたいから
ついつい頑張ってしまいますが
たまには肩の力を抜いて簡単に でもおいしくて見た目も美しいお弁当
なんていかがでしょうか。
魚のすり身で作ったうなぎのかば焼き風「うな次郎」を使ったモザイク弁当です。
「うな次郎」は 入っている容器のままレンジで温めるだけで簡単。
あとはご飯にのせるだけ。
忙しい朝でも ささっとおいしいお弁当が出来上がります。
詳しくは買い物レポをご覧ください。
まるでうなぎそのもの~!魚のすり身で作ったうなぎのかば焼き風
まるでうなぎそのもの~!魚のすり身で作ったうなぎのかば焼き風
2018年4月10日
一正蒲鉾株式会社の 魚のすり身で作ったうなぎのかば焼き風「うな次郎」がすごいです~ 見た目はうなぎそのもので お味も生臭くなく柔らかな食感でおいしい~ 入っている容器のまま電子レンジで温めるだけなのも簡単でうれしいです。 おいしいたれと香り良い山椒付きです。 お弁当にもお勧めの「うな次郎」です。
2018年4月10日

材料 (2人)

  • うな次郎 :1パック
  • ご飯 :400g
  • 白ごま :小さじ1
  • :2個
  • 白だし :小さじ1
  • 三温糖 :小さじ2
  • オイル :小さじ1
  • グリンピース(さやから出して) :20g

うな次郎はタレと山椒を取り出し 容器に入れたまま600Wのレンジで50秒温める
★500Wの場合は1分

弁当箱にご飯を200gずつ詰めタレの半量を
白ごまとともにかけておく

卵に白だしと砂糖を加えよくかき混ぜオイルを入れたフライパンで炒り卵を作る

6等分に切ったうな次郎を交互に並べ 残りのタレと
お好みで山椒をかけ すき間の4か所に炒り卵をのせ 残りはさっとゆでたグリンピースをのせる
★弁当箱の大きさに合わせて切ってください
 余るときはご飯に混ぜます

できあがり

おかずは野菜を中心に ちくわの青海苔揚げ
ブロッコリー 人参のおかか煮 赤カブの浅漬けです

コツ・ポイント

今回はおかずありだったので1パックを2人分に分けましたが 
おかず無しで1パックを一人分使って
ボリュームあるどんぶり風お弁当にしてもいいかなと思います。
たれの半量をまずご飯にかけておくのがおいしさのポイントです。
季節の野菜を添えたかったのでグリンピースにしましたが インゲンやシソの葉を
刻んだものでもいいかと思います。
卵とうな次郎だけでも2色でばっちりきれいです。


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