米は白だしを加え、炊きaのすし酢を混ぜ合わせる
菜の花はさっと茹で水気をよく絞って 白だし 醤油をまぶしておく
タケノコは白だしとみりん、水を煮立たせた中に入れ 弱火で煮る
はんぺんをさくら型に型抜きしてから、厚さを半分にするため2つに切り 白だしと水を火にかけ沸騰したら火を止めて加える
はんぺんを1/3残し、あとはビーツを加えピンクに染める
酢飯にゴマとタケノコ、菜の花を加え、さっとかき混ぜ器に盛り付ける
昆布〆にした鯛を薄く切りのせて、桜はんぺんとイクラをちらす
はんぺんは厚みがあるので、型抜きしてから厚さに応じて2~3等分にしてください。
ビーツで色付けしましたが ラデッシュや赤大根 食紅でもOKです。
型抜きして残ったはんぺんで、つくねを作っています。
鯛の昆布〆は お刺身用鯛120gに軽く塩を両面にふり(1g程度)昆布で全体をくるみ
酒小さじ2をふりラップでしっかりくるんで一晩おきます。
外で食べるときなどは 刺身用の魚は昆布〆科漬けにして生をのせないようにします。
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