いつものように作ったおにぎりをラップに包んで内釜に整列。
画像は4個しかありませんが、我が家は人数が多いのでこの上に4層くらい重ね置きします。
白いおにぎりでなくても大丈夫。
混ぜ込みご飯や炊き込みご飯で作ってもOK。
具材が入ってもOK。
酢飯おにぎりも意外と美味しいです。
おにぎりの保温は不安?そんなことありません。
具材の入らないおにぎりなら、普通のご飯の保温と一緒です。
混ぜ込みご飯、炊き込みご飯、具材が入ったおにぎりでも、長時間でなければ大丈夫。(でした)
早朝に作って他の家族が起きてきて食べるくらいの間の保温時間ですから、具材が傷むことはありませんでした。
ホカホカのおにぎりに、パリッとした海苔を巻いて食べてもらいます。
パリパリの維持にカットした海苔は密封容器に入れてテーブルに出しておきます。
混ぜ込みおにぎりや、炊き込みおにぎりはそのままが美味しいですね。(好みによるかな?)
あまりに長時間の保温は味を落とします。
シンプルな塩おにぎりならまだ大丈夫ですが、具材を使ったおにぎりは味や食感が変わってしまうことも。
家族に協力してもらい、残った分のお片づけをしてもらってね。
温まってしまうと美味しくない具材もあります。
小梅、沢庵、柴漬けなどの漬物などは、温まると食べた時にちょっと残念な時があります(笑)
(炒め野沢菜などはおやきの感覚でおいしい)
コンビニでも見かけますが、温めて美味しいおにぎりがありますね。
ハム、ベーコン、コンビーフ、唐揚げ、トンカツ、エビ天、チャーハン、チキンライスなど。
子供さんが喜ぶものを作ってみてください。
午前から午後にかけて身動きできなくなる在宅ワークをしています。
お昼ご飯を作る余裕もない時は、子供達を見送った後に炊飯器の中に自分用のラップおにぎりを作って保温。
ついでにウインナーや冷凍の唐揚げもアルミホイルに包んで一緒にIN、簡単なランチセットに(^^)
インスタント味噌汁とともにいただきます。
とっても長〜い時間の保存には向いていないと思います。
あくまでも、作ってから食べるまでの時間差を埋めるためのアイデアとして見てね。
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます