持ち帰った作品をそのままにしておくと
色褪せてしまったり、それとともに思い出も、、、色褪せてしまったり。
3児のいる我が家では
そもそも誰の作品だったかな?
となりかねません。
また、劣化するので
のり付けが甘い作品はパーツがバラバラになり、結局 この端切れ なんだろう???ってなったりします。
作品などの思い出の品は飾ってこそ輝くもの。しまいっぱなしはNGです。
とはいえ、額にいれてしまうとずっとそのままになり、たくさんある作品は飾りきれません。
そこで我が家は挟むだけのスラックスハンガーを季節ごとの絵を簡単に飾っています。
IKEAやニトリ、3coins さんには
木製のスラックスハンガーがあります。
一本あたり約100円
季節外の絵をストック。
簡単に出し入れできるから続けられます。
その他の思い出作品は
DAISOさんの折りたたみ式マルチボックスをひとり一箱!いっぱいになるまでは溜めてよし!
いっぱいになったら整理し、厳選一箱に!
枠を決めれば 止めどなく増えてしまうこともありません。
ここで注意したいのが
やはりこちらもいれっぱなし。
いっぱいにならなくても
思い出のモノは価値が変化します。
そもそもいらないものは念のため〜〜って保管しないようにするのが大切!
年に一度は見返すことも必要です╰(*´︶`*)╯♡我が家は子どもたちそれぞれの誕生月+春休み
に整理しています。
年に一度や
写真にとって
作品は処分してもよいと思えるものは積極的にデジタル化。
納戸の奥にしまったままになってしまうと湿気や日焼けなどで作品もどんどん劣化します。
ならばむしろ写真に撮りフォトブックに。
フォトブックならば作品に対してコメントも入れられます。
作った時の子どもたちの気持ちやママからのコメントも入れることができるし、
鬼のお面などの造形物は子ども自身が被って撮影することで作品だけをとっておくよりずっと残したい姿を残せます。
フォトブックは色褪せしにくいので
リビングに置いて気軽にいつでも見られます。
思い出は
見返せてこそ
役割を果たせます!
思い出、大切にしたいですね(*´꒳`*)
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