注意書きに温度が40度以上になる所での使用不可とあるので、発熱の少ないLEDライトのカバーに使用していす。
また、「ガラス・鏡専用」とありますので、自己責任で使用。
桃の節句なのに桜のデザインなのがちょっと残念ですが春らしい色合いなのでいいかな。
画像はバスルームの照明カバーです。
中をきれいに拭き取ってから花びらを散らして貼ったらカバーをもどします。
裏側からなら粘着が弱まって落ちてくることもありませんし、ホコリにまみれて汚れてしまうのも避けられます。
何より子供と猫の手が届かない(^〜^)
画質が悪くて申し訳ないのですが、カバーをもどして点灯したところです。
カバー越しに見える方が雰囲気があっていい感じです。
ピンクは透き通っているのでそのままピンクに。
白は影のようになりますがいい味だしてます。
リビングやダイニングの照明もLEDなので、ちょっと大掛かりですが飾ってみます。
少し目立つよう濃い色の花びらにしました。
桜というよりは梅の色ですが。
(桃はどこに行った〜〜汗)
お昼に撮影、ジェルステッカーが透けてみえてますが
点灯するとさらにくっきり透けて見えます。
ちょっぴり和のテイストが出ているかしら?
子供たちには好評でした。
LEDライトの発熱温度は最高でも48度なのだそうです。照明カバーまで48度になるわけではないので、40度までのジェルステッカーで大丈夫でした。
蛍光灯の発熱温度は、中心部の最高は56度、端部の方が熱くて最高は70度だそうです。耐熱が40度まででは不安もあるので、80度までの耐熱ステッカーが望ましいと思います。
100均ショップでは40度までのものしかみつかりませんでしたが、カーショプの車窓用GelGems(ジェルジェム)と、ニトリのジェルステッカーが80度までとなっていました。
探せば他メーカーでもあるようです。
LEDだけど40度じゃ不安、という場合もこちらの商品の方がいいと思います。
ご自宅の照明器具に合わせてステッカーも選んでくださいね。
ホコリと乾燥から守れば再利用可能。
購入した時に付属していたシートにもどして密封容器か密封袋に入れて日光にあたらない場所に保管しておけば、また来期使えますよ。
(でも来期にはまた新しいデザインが見つかって欲しくなってしまうんですよね、汗)
この飾りのポイントは、普段掃除しない照明カバーの裏側を掃除する機会にもなることかな(笑)
季節ごとに色々なジェルステッカーが販売されるので、行事ごとに楽しめますね。
あまりに長時間放置したままだと取れにくくなったり色移りの心配があるので、行事が終わったら剥がしてね。
剥がしにくくなった場合はドライヤーでそっと温めると剥がしやすくなるそうです。
溶けてこびりついた、色移りしたという場合は除光液を染み込ませて拭くと取れるそうです。
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