角材同士を縦に各3つボンド&ビス止めしてから、タオルを掛けられる高さを意識して、ウォールバーをネジで取り付けます。
アクリル絵の具で角材を塗ります。
ドアが傷付かないようにするため、ドアフックの内側と、角材の裏側のドアと接するところに、フェルトクッションを貼ります。このフェルトクッションは自由なサイズや形に切れて、シールになっているので使いやすいです♪
角材上部内側にキリか何かで下穴を開けてから、洋灯吊の金具をねじ込みます。できたら、ドアフックを洋灯吊の丸い部分に通して、その丸い部分をペンチで変形させて、ドアフックが外れにくくなるようにします。
ドアフックは、ドアの形状によって、引っかかって使えないものもあったので、選ぶときにご注意下さいー!
濡れたタオルをそのまま洗濯機やランドリーボックスに入れたくないので、乾かすために作りました!
100均バスケットを下げて、バスブーツや子どものお風呂用おもちゃも少し掛けています(^^)
以前は、お風呂用おもちゃをたくさん置くためのキャスター付きラックを置いていましたが、子ども達がおもちゃを使わなくなってきたのを機に、ラックをやめました!
今回のタオル掛けなら、ドア設置だから邪魔にならず、洗面所がやっと使いやすくなりました♪
賃貸の方や、ドアの傷などが気になる方は、フェルトクッションは必須だと思います!
重さのあるものを掛けてしまうと、ドアやドアフックに負担がかかってしまうので、ご注意をー!
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