よく使うストールはニトリのボックスに入れて立てておさめています。
立てることでストールがすべて見渡せます。
収納している場所は…
クローゼットの扉を開けた中央、引き出しケースの上です。
選びやすくするためにクローゼットを開けるとストールが一目で見渡せる状態にしています。
ストール収納は引き出しの上だけではありません。
一年中巻き物を楽しむ私は、ストールの枚数が多いんです。
すべてを引き出しケースの上に見渡すように置くのは難しいので、オフシーズンのストールや使用頻度が低いものは引き出しの中におさめています。
こちらもオンシーズンのストール収納と同様、立てる収納です。
立てることで引き出しを開けたらすべてが見渡せるので探す時間も必要ありません。
オンとオフを分ける理由はもう一つあります。
入れ替えるのは少々面倒に感じるかもしれませんが、今使っているものだけが見えている状態の方がストールも選びやすく、ゆとりをもっておさめることができます。
私は、視覚的に分けた方が管理がしやすいので分けています。
ストールが自立しやすいように引き出しの中にIKEAのSKUBBケースを前後に2つ入れています。
>>「IKEA」SKUBBボックス6点セット(大)
http://www.ikea.com/jp/ja/catalog/products/80192632/
引き出しがほどよく仕切れるため引き出しの中も乱れにくくなります。
ストールを外してすぐにしまえないときもあるのでストールを収めている横には一時置きスペースを設けています。
あわててボックスにグチャっと戻すと一気に乱れてしまうので、一時置きスペースに一旦おいて時間があるときに戻すようにしています。
この一時置きスペースがあることで、ストール収納が乱れることなく維持しやすいです。
ストールはたたむ、掛ける、色々な方法があります。
戻すときにどの方法なら面倒に感じることなく戻せるか?を意識しながら「見渡せる収納」を意識すると
使いやすくなるかもしれませんね。
すぐに戻せないときのために一時置きスペースを確保することも維持するポイントです。
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