まだこどもが小さいと、撮影のときに「こっち向いて~」などと
伝えても、こっちを向いてくれるとは限りません。
それよりも大切なのは、こどもの見せるいろんな表情に着目することです。
わが子の笑顔は、かわいくて愛くるしいことはもちろんですが、
「泣いた顔」や「喜ぶ顔」「驚く表情」もかけがえのない、愛くるしいもの。
普段の生活の中で、リラックスした表情こそ、
こっそりカメラを向けてわが子を撮影してみましょう。
ちょっと驚かせたり、興味津々な表情など
こどもの豊かな表情をシャッターに収めると楽しくなります。
わが子の姿はあらゆる面において愛くるしいもの。
無理にかわいいポーズばかり撮るのではなく、ありのままの豊かな表情を切り取ってみましょう!
次回は、続編の「こどもをかわいく撮れる写真の撮り方 2」をお伝えします!
ぜひ、お楽しみに。
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