これを使いました。
料亭の味ですって。うふふ♪
袋には、沢山の菊菜が入っていました。
寒くて成長しきれないからかな。
そのおかげで、茎まで問題なく食べられます。
茹でる時間は、ほんのわずか。
お湯を沸かして、刻んだ葉を入れて、菜箸でちょんちょんとつついてお湯に沈める。
もう、茹で上がります。
火を通しすぎない方が美味しいんです。
菊菜もほうれん草でも。
もし、根本が固いなと思われたら、包丁で縦に切ってからザクザク切るといいですよ。
葉と同じようなサイズ感にすると、心配はいりません。
私は、十文字に深めに切り込みをいれただけで、ザクザク切りました。
ザクザクって・・・2センチほどでしょうか。
ほんと、いい加減にザクザクです。(笑)
フライパンの口が広くて使いやすいので、これでお湯を沸かして、茹でます。
時々混ぜながら、全体がくたっとなったらざるに上げ、絞ります。
絞った菊菜と軽く汁/油を切ったツナを、混ぜ混ぜ。
そして、白だしを加えて、混ぜ混ぜ。
はい。出来上がり~。
茹でた菊菜・ほうれん草を作り置きしておけば、瞬!です。一瞬でできる感じ。(笑)
ツナは、汁気を軽く切りました。
私は、水煮の方を使いますが、オイルでも美味しいですよ。
油が入ると、油の旨味も加わるし、ご飯にもお酒にもいいですよ。
お好みで、お使いください。
ツナの汁/オイルは、健康上の理由で避ける方もいるかと思います。
健康だけど、胃がもたれるという方も。。
これらについては、考え方もいろいろあると思いますので、お任せしますね。
白だしの分量を調整すると、おかずにもお酒のあてにもなります。
濃さでそれぞれに合った食べ方をして、楽しんでくださいね。
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