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春の訪れみぞれスープ

春の訪れみぞれスープ
投稿日: 2018年1月14日 更新日: 2018年11月17日
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ひびの暮らしに彩りを。料理/ハンドメイド/ART ハンドメイドなライフス...
寒さの中に光は春へ。
雪の中で小さなお花を見つけたような春の訪れをイメージしたスープです。
和食をベースに作りました。シンプルですが、ヒマラヤ岩塩と大根おろしの辛味で
しっかりとした味わいがあります。

材料 (4人分)

  • 昆布5㎝角 :1枚
  • :500㏄
  • 豆乳 :150㏄
  • 大根(根) :15㎝(1/3本)
  • 人参(小) :5㎝
  • 大葉 :4枚
  • ヒマラヤ岩塩 :小さじ2/3
  • 桜の花(塩漬け) :4つ

①昆布だしを作る。

①昆布だしを作る。

表面をふいた昆布と分量の水を容器に入れ、冷蔵庫で一晩漬ける。

②野菜と桜の花の下ごしらえをする。

②野菜と桜の花の下ごしらえをする。

大根は皮ごとすりおろす。
人参は皮ごとささがきにする。
大葉は千切りにし水にさっとさらしあくをぬく。
桜の花は洗い15分程水につけ塩をぬく。

③スープを作る。

③スープを作る。

鍋に①を入れ火にかけ沸騰直前で昆布を取り出し、ヒマラヤ岩塩を加え②の人参を入れ煮たのち、豆乳を加えてひと煮たちさせる。

④大根おろしをくわえる。

④大根おろしをくわえる。

火を止め②の大根おろしを加える。

⑤盛り付ける。

⑤盛り付ける。

器に④を盛り付け、中心に②の大葉、その上に桜の花を飾って出来上がり。

コツ・ポイント

*大根と人参は皮ごと無駄なく使用します。
*人参は細かくささがきにします。
*ヒマラヤ岩塩を利用することで味がしっかりします。
*豆乳は火にかけすぎると湯葉状になるので火加減に気をつけます。



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