眉毛や鼻、耳になる部分は、すし飯をご飯で巻いておき、海苔の上にご飯を犬の顔の形になるように組み立てて作ります。
細かい組み立て方は、書籍を参考にしました。
(文章だと難しく感じるだけでなくわかりづらいため、こちらでの説明は省かせてください。)
目と口元は海苔パンチを使うから、いろんな表情でつくれます。
巻き寿司を組み立てるときは、空気を抜くようにしっかりめにご飯をのせていくことで
切ったときに崩れにくくなります。
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