広東料理の名店「赤坂璃宮」のオーナーシェフ 譚 彦彬(たん ひこあき)が監修したこだわりの中華調味料です。レトルト加工することなく、中華醤のおいしさをしっかり活かした本格調味料。名店ならではの味わいを楽しんでいただけます。
今回は、2017年9月新発売の【広東名菜 赤坂璃宮監修 干焼蝦仁の素】を使って、本格中華でちょっとリッチな気分に!
(※このアレンジメニューレシピは、赤坂璃宮監修シリーズの調味料をもとに当社が考案したメニューです。)
【広東名菜 赤坂璃宮監修シリーズ 干焼蝦仁の素】
トマトの旨みと金華ハムスープのコクが味の決め手。
富士ショッピングモールでもご購入可能です
販売価格:270円(税込)
内容量 : 55g(干焼蝦仁用調味料42g×1袋、下味付用調味料13g×1袋)
賞味期限 : 12ヶ月
アレルゲン : 【干焼蝦仁用調味料】大豆・豚肉・りんご【下味付用調味料】無
ぜひ、お試しくださいね♪
材料
(2~3人分)
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広東名菜 赤坂璃宮監修 干焼蝦仁の素
:1箱
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鶏もも肉
:1枚(250g)
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長ねぎ
:1/2本
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サラダ油
:大さじ1
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水
:1/2カップ
今回は、「広東名菜 赤坂璃宮監修 干焼蝦仁の素」を使用します。
①下味をつける
鶏もも肉を一口大にカットし、【下味付用調味料(粉末調味料)】をまぶす。
③鶏肉を炒める
フライパンにサラダ油を熱し、鶏もも肉に火が通るまで弱火で炒める。
④味付けする
一度火を止め、水と【干焼蝦仁用調味料(液体調味料)】を入れ、よくかき混ぜてから再び火をつけ、中火でフツフツと煮立たせる。
⑤完成
とろみが付いたら、みじん切りにした長ねぎを入れ、軽く煮立ったら出来上がり。
コツ・ポイント
※このアレンジメニューレシピは、赤坂璃宮監修シリーズの調味料をもとに当社が考案したメニューです。
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