お箸も菜箸も同じ種類のみ使用しています。
こちらは、私が子どもの頃、お箸を出すときに、ひとりひとり揃えるのが本当に面倒くさかった、という経験から。
こだわりがあるモノは別ですが、そうでなければ、茶碗やお椀、湯飲みなども揃えてしまえば探す手間が省けます。
片方だけ穴が開いたとしても、相方を捨てなくてもいいし、他の靴下で代用し続けることができます。
同様に、片方だけ折れたり、無くしたりしても、使い続けることができます。
ブログ:今の暮らし これからの生活
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