・ミニサイズのリーフフレームはドライの葉が最初から貼り付けられたタイプ。とっても可愛くて、すごく昔から買っていた記憶があるので、かなりのロングセラー商品だと思います。
・高いイメージのあるひのき板。これが100均で買える様になって、はじめて見た時は衝撃的でした。鼻を近づけるとほんのり香りがして、コスパの高い商品です。こちら、以前にながみちさんが素敵にお買い物レポされていました↓
写真の様に、フレームを裏返してください。パーツをはずしていきます。
写真立てのスタンド部分は手で強く引っ張ると、簡単にはずすことができます。引っ張ってはずして下さい。
次はフレームの中身を抑えている金具をはずします。プラスドライバーでネジをはずして下さい。
こちらのプラスドライバー、セリアさんで100円(税別)で購入した物ですが、とっても使い易く、重宝しています↓
裏面のパーツを全てはずしたら、強力タイプの両面テープをフレームの裏面全体に、貼っていきます。
両面テープを全体に貼り終わったら、シートをはずして粘着のある部分が見えるようにしてください。
両面テープを貼った面を下にしてひのき板に接着します。ひのき板の上からだいたい1cm位の所で、左右の中心に来るよう、バランスいい場所に貼りましょう。
フックをつける部分を決めて下さい。だいたい下から3cm位、左右の中心位置にペンなどで印を付けておきます。
裏面の上辺の両端に、プラスドライバーを使って吊り金具+ネジをつけます。
ネジ穴が印の位置に来るようにして、プラスドライバーでネジを締めてください。
お好みの単語や名前などをアルファベットのコルクシールで並べて、貼れば完成です
あっという間に出来ました♪
コルクシールはダイソーさんのもの。ナンバータイプとアルファベットタイプが50枚入りで100円(税別)でお勧めです。
粘着力が強く、貼り直しが難しいので、貼る位置をよく確認してからお貼り下さい。
ナンバータイプを使用したマグネットはこちら↓
吊り金具の穴に麻紐を通して結びましょう。これで壁にかけることが出来るようになりました。
鍵をかけてみました。わが家では玄関に設置し、このフックに鍵収納をしているのですが、「鍵はフックに戻す」という習慣にしてから、鍵が何処行った? という事もなくなり、とても快適です。
キーフックはこちらもお勧め↓
掛ける所がなくて、意外と困っていた靴べらをかけてみました。サッと取れて便利です。
いつもご覧頂きまして、ありがとうございます。
なんでもずぼらにやっちゃう所を披露して、恥ずかしい限りですが、今回もとっても簡単なDIYです。
あえて、ナチュラルなイメージで色を塗らずに作ってみました。
木の自然な色合いが可愛く、コルクシールともピッタリ合いました。
時間をかけずに作れるので、お忙しい合間にも気軽に作れちゃいますよ。
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