ホントにこれしか用意しません。
耐熱容器に、分量の牛乳とマシュマロを入れます。
加熱すると、こんな感じにマシュマロが、ふっくら柔らかになりますので、これをスプーンなどで丁寧に混ぜていきます。
この作業は息子(小1)がやってくれました。
なんか見た目が山芋みたいですが、、、(^_^;)笑
ちなみに、上の子と下の子と2人分作りたかったので、全く同じ要領で2つ用意しました。
冷凍庫で固めると、カチコチの状態になります。
スプーンで丁寧に混ぜると、簡単に滑らかなシェイク状になります。
味はホントにシェイクに肉薄してます。
マシュマロシェイクは、ゼラチンが入ってる分、普通のシェイクより、ちょっとモッタリ感がありますが、その分食べ応えがあるし、溶けにくい利点も。
シェイクのシャリシャリ感はありません。
番組では、マシュマロと牛乳を加熱する際に、チョコとか抹茶とかイチゴジャムなんかを足すアレンジ法を紹介してましたが、最近は既に色んな味が付いたマシュマロも売ってるので、そういうものを使うと手取り早いかも!
何より簡単で楽しいので、夏休み中にお子さんと一緒に作るのはオススメです!
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます