料理レシピ

黄金の衣をまとった“ぐじ”　玉ねぎと五穀酢のテーブルビネガーを添えて・・

投稿日: 2017年6月9日更新日: 2017年6月9日

2 がステキしました

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もちパパさん

伊勢志摩出身。　フレンチ料理人& pâtissier 人と同じはイヤ、マイス...

お題は・・・・テーブルビネガーを使って。。。
魚料理と決めてたので、私の選んだのは、玉ねぎと五穀酢、ゆず仕立て。

冷凍ですが・・・・ぐじ（甘鯛）が手にはいったので・・・・
久々に鱗仕立てにしみました。

サクサクのポテトの鱗・・・・・
香ばしく焼けた、ぐじの旨み・・・・
グリエ野菜、色々・・・・
今回選んだ、ドレッシングと良く合います。

時々・・・食べたくなる、ぐじですが・・・・
お値段が、よろしくない（笑）
身が柔らかく・・・・ぐじぐじしてるので、“ぐじ”と言うそうですが
お味は、ぐじぐじしてないのにね。。。

美味しく頂きました。

材料 (1人前)

アマダイ冷凍フィレー：片身
ジャガイモ小：3ケ
オニオンスライス（1ｃｍ）：１ケ
イエローズッキーニ：2枚
アスパラ菜：少々
サラダスナップビーンズ：2本
片栗粉：少々
テーブルビネガー（玉ねぎと五穀酢）：少々

メークイン皮むき

整列

じゃが

筒切りにする。

円柱に抜く。

林檎の芯抜きを使用。

スライスする。

ベンリナー使用。

屑ポテは、ルクエのスチームケースに入れて、チン
しておき・・・・ポテサラ作成！！

鱗仕立て準備

ぐじに塩コショウして、片栗粉を刷毛で多めにはたく。

ポテうろ

ポテうろ作成。
最後に全体に片栗をはたき・・・クッキングシートで押さえて圧着する。
フライパンで色良く焼きあげる。

アスパラ菜

レンジで1分加熱する。

自分のことを、名前で呼ぶ女子みたい。。。

2017年6月9日

初めてお目にかかったお野菜。あすぱらなぁ～　　　　て自分のことを、名前で呼ぶ女子みたい。。。に聞こえて仕方無い（笑）中国野菜の一種だそうです。暑さに強い「菜心（ツアイシン）」または「サイシン」と、寒さに強い「紅菜苔（コウサイタイ）」を掛け合わせた・・・・MIX！！とう立ちした茎葉と花芽を食べる野菜の様です。別名はオータムポエムや愛味菜（まなみな）。食べた時の歯ごたえと甘い風味がアスパラガスとよく似ていることからこう呼ばれるようになったようです。アクが少なくほのかな甘味も含んでいることから「おひたし」や「炒め物」や「パスタ」、「煮物」など、比較的様々な料理に合うと言うてます。お勧めは・・・・からしの風味を加えたからし醤油にお浸しは絶品だそうです。湯がいて、すぐからし醤油につけるだけの簡単レシピです。調理する時は基本的に30秒から1分下茹でOKだそうです。色もきれいだし・・・・使えそうです。

2017年6月9日

サラダスナップビーンズは、塩ゆでしておく。

小ぶりの4ｃｍサイズ、サラダに良いサイズ

2017年6月9日

普通のより・・・チョイ、ちびです。ちびの方が・・・・美味しそうで、可愛いです。 ●スナップエンドウの話さやえんどうのシャキシャキ感とグリンピースの豆の甘みをいっしょに味わえるのがスナップエンドウ。アメリカでつくられた新しい品種で、豆が熟してもさやが固くならずやわらかいので、さやごとそのまま食べることができるのが特徴です。出回るようになったのは、1970年代以降と比較的新しい野菜ですが、その手軽さとおいしさから、サラダや炒め物などに人気です。別名スナップピース、スナックエンドウとも呼ばれています。 ●スナップエンドウの栄養の話 β-カロテン、ビタミンC、カリウム、カルシウムなど、栄養のバランスもよい野菜。さやごと食べることで、食物繊維もしっかりとることができます。ビタミンCは、熱に弱いので、加熱はなるべく短く。ゆですぎず、さやのシャキシャキ感を楽しめるようにしましょう。

2017年6月9日