ダイソーのパイナップル柄カフェカーテンとショートエプロンのグリーンを使います。
エプロンの端をカットしておきます。そのとき結び紐も根元で切り落とし、60cmに切っておきます
こちらのアイロン転写シールはセリアのものです。この柄を使います。
アイロンを高温にセットし、好きな柄を転写します。冷めたらゆっくりとはがしておきます
パイナップル柄は、両端から5.5cm内側にラインをひいてからカットします。これでエプロンと同じ幅に。下はカットなしです。
カフェカーテンもエプロンも幅が違うので、切ったエプロンのサイズに合わせます。
裁ち切りから1cm内側に印をつけて、サイドから口側までぐるっと縫います。無地も柄もです
もともとの縫ってあるのを使うので、このように段がつきますが、口側に合わせて縫って斜めを無視してまっすぐに縫います。
もともとの縫ってあるのを使うので、このように段がつきますが、口側に合わせて縫って斜めを無視してまっすぐに縫います。
パイナップル柄を表にして、その中に無地を外表に合わせて、まち針を打ってステッチをかけると完成~
色味が落ち着いているから、黒の数字がインパクトのあるものを選びました。
バランスよくつけます。裏表のパイナップル柄にボンドで貼ります。
エプロンのほうの生地はほつれやすいので、一回ラインでミシンがけした1ミリ外にステッチを入れておきます。スタッズは打たないでボンドでとめておきます。強度が欲しい方はスタッズ打ちしてみてくださいね。持ち手を縫わないで紐で代用。夏にはパイナップル、残りの季節は、アイロン転写した側をひっくり返して使えばオールシーズン使えて、リバーシブルなので生地がしっかりしていて
これがカフェカーテンやエプロン何て思えない(笑)
平面の柄をスタッズで立体にしました。縫い代はアイロンで割っておくとごわごわしないです。
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