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ヴィーガンシュレッド&車麩deベークド・ボンビノス貝

ヴィーガンシュレッド&車麩deベークド・ボンビノス貝
投稿日: 2017年5月25日 更新日: 2017年5月25日
閲覧数: 253
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低糖質/ダイエット/アンチエイジング家庭料理研究家 企業ローカーボ1...
船橋の名産、ボンビノス貝でアメリカ料理のベークドクラムを作ってみました☆
普通のフォリングはバゲッドを細かく切ってパルメザンチーズとともに刻んだ貝の身と一緒に混ぜて
貝をお皿にしてベイクドしますが、今回は車麩とヴィーガンシュレットでヘルシーに代用。
車麩が貝の煮汁を吸いこんでとっても美味しいです。
また、上にかけてオーブンや気にしたパン粉とヴィーガンシュレットが香ばしく、
また乳製品のような味わいです。
脂肪が多いチーズではないところが安心して頂けます。
とっても美味しいのでぜひ作ってみてくださいね♪

材料 (出来上がり個数10個)

  • ボンビノス貝 :8個
  • 玉ねぎ(微塵切り) :50g
  • セロリ(微塵切り) :50g
  • タイム(生微塵切り又は乾燥) :小さじ1弱
  • :一つまみ
  • 車麩 :3枚
  • オリーブ油 :大さじ2
  • ヴィーガンシュレッド :50g
  • A パン粉 :1/2カップ
  • A タイム(生微塵切り又は乾燥) :小さじ1
  • A EXVオリーブ油 :適宜
  • A ヴィーガンシュレット :30g
  • A 塩 :少々
  • A パセリ(微塵切り) :大さじ2
  • A ニンニク(微塵切り) :1片

【フィリングを作る】

【フィリングを作る】

貝を綺麗にたわしで洗ったら深めの鍋に入れる。

ワイン又は日本酒を大さじ3入れて蓋をして中火にかける。
5分位で貝は口を開ける。
(時々中の様子を見て下さい)

貝の身を4等分に切る。

貝の身を4等分に切る。

開いた順からボウルに取り出す。
人肌に冷めたら身を取り出す。
全部開いて取り出したら貝から出た汁を注ぎ入れ、乾かないようにする。

貝の身を4等分に切る。

貝の身を4等分に切る。

貝の身を4等分に切って乾かないように戻す。

車麩と野菜は細かく切る。

車麩と野菜は細かく切る。

セロリは筋を取り、斜めに薄く切ってみじん切りに切る。玉ねぎも微塵切り。
車麩はぬるま湯に入れて戻す。
ギュッと水気を絞り細かく切る。

フライパンで炒めていく。

フライパンで炒めていく。

(画像の順番左上から時計回り)
中火で温めたフライパンを弱火にし、ニンニクを投入し炒め香りを出す。
車麩を入れて炒める。
玉ねぎを投入し炒め少ししんなりしたらセロリを投入し更に炒める。
ワインを100cc注ぎ入れて蓋をし2~3分煮る。
蓋をあけてワインが残っているようであれば強火にし水分を飛ばす様に炒めていく。
水分が無くなったら貝の汁と身を入れて少し水分が残るように炒める。
火を止める。

ヴィーガンシュレッドを投入。

ヴィーガンシュレッドを投入。

火を止めたのち、ヴィーガンシュレッドを余熱で溶けるように混ぜ合わせる。

【Aの材料で香パン粉を作る】

【Aの材料で香パン粉を作る】

(画像の順番左上から時計回り)
ヴィーガンシュレッドを細かく刻む。
みじん切りに切ったパセリとニンニクとオリーブ油、塩を投入しよく混ぜ合わせる。

【仕上げ オーブンで焼く】

【仕上げ オーブンで焼く】

オーブンを200度に温める。
ボンビノス貝にフィリングをのせる。
約大さじ1強位の量です。

香パン粉をのせる。

香パン粉をのせる。

フィリングをのせたら香パン粉を万遍なくのせる。
200度のオーブンで15~20分焼き色がつくまで焼いたら完成。

ケーキ用の大きさのフォークで頂きます。

ケーキ用の大きさのフォークで頂きます。

ヴィーガンシュレッドがトロリとして美味しいです♪ 船橋名産ボンビノス貝が手に入ったら、ぜひ一度は作ってみてくださいね。

コツ・ポイント

貝を蒸す際は、あまりワインや日本酒を入れないようにして下さい。
ぴっちりと蓋をしてかいの口を開けてくださいね。


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