結婚して、出産して、子供を育てて…。
それだけじゃなくて毎日生活して、たまには贅沢して…。
もちろんただ使うだけじゃなくて、未来に向けて貯めてもいる。
けど、実際のところお金の使いかた、貯め方に「正解」ってあるの??
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せめてヒントだけでも!
なんて考えたりしちゃいますよね。
実際のところ、各々が持つ理想によって解答が異なります。
けれど、目安にしたらよい金額のパーセンテージがあるんです。
それは「自分の考える金額+10%」の資金を予算にすること。
例えば食費に毎月3万円が必要、となったときに
実際に準備するのは3万3,000円…といった具合になります
自分の考える金額+10%の資金を準備して一ヶ月過ごしてみたら、
手元にどのくらいお金が残っているかをチェック。
その結果によって、また家計管理が変わってきます。
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たとえば、先ほどの食費を例にみてみると、
3万円より安い金額になった:食費にかけるお金を減らしてもOK
3万円近い金額になった:現状のまま3万3,000円で引き続き様子を見る
3万3,000円を越した金額になった:食費の見直しが必要
というようなイメージです。
生活をするなかで突然驚くようなハプニングにあうことも、
長い人生ではあるもの。そんなときのお金の備えはどのくらいあればいいでしょうか?
万が一に備えたお金は生活費の3ヵ月分あれば十分。
たとえば、住居や携帯代などもすべて込で毎月15万円で生活をしていた場合、
3ヶ月分の45万円が、すぐに下ろせればベターです。
「3ヶ月分も貯金がない…!」というご家庭は、
家計を見直すとともに先取り貯金をはじめてみて。
毎月お金が振り込まれるときに、一定額を別口座に振り込むようにし
貯めるのが先取り貯金。
銀行で手続きをするだけであっという間にお金が貯まっていきますよ!
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予算立てってなかなかむづかしいところでもありますよね…。
自分で立てられない!なんてときは、
ファイナンシャルプランナーの人に相談するのも一手です。
(エフピーウーマン所属 ファイナンシャルプランナー 林 美希)
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