今回すのこを分解して作ってみました。
適当な大きさに切り、色をつけたら試験管を飾る位置を決め、画鋲をボンドでつけたらできあがりです。
✳︎すのこは3センチ幅のがオススメです。
3センチ幅はダイソーにおいてあります。
余った端材があれば利用されると良い思います。
土台はコースターを使う手もあります。
写真右側の丸い土台はワッツのアカシアのコースターに画鋲をつけたものです。
節になってる部分を引っ張ると簡単に分解できます。
分解したフェイクグリーンをすこしずつ入れていきます。
指でフェイクグリーンを覆うように持って入れると綺麗に入ります。
入れ終わったら蓋をして土台に刺します。
✳︎ワッツの試験管を使ってます。
大中小とあり、大と中を使ってます。
葉を組み合わせても可愛いです。
シンプルに葉だけを入れるのもいいです。
隙間に色味のある物を置くと少し華やかになりますね。
サボテンを使うと男前に。
ダイソーの鉢植えの母の日用のカーネンションでアレンジ。
花だけを抜いて、他で使って余った葉と組み合わせ、小さなカゴに入れました。
メッセージカードは元々ついてたものを使ってます。
プレゼントに添えたら可愛いかなと。
カーネンションの部分は取り外しができるので、他のものを飾る事もできます。
画鋲をつければ試験管ボタニカルを増やせます。
色々試してたら止まらなくなりました(笑)
試験管はワッツのがオススメです。
オススメの理由は底が平な所と太さです。
結構丈夫です。
とはいえガラスなので力を入れすぎたり落としたりして怪我のないよう注意は必要です。
画鋲も刺さないように気をつけてください。
フェイクグリーンは何種類か用意すれば、花と葉の組合せを変える事もでき、オリジナルのものが作れます。
試験管は画鋲に刺してるだけなので取り外しができ、試験管の中身も入れ替え可能ですし、夏はビー玉を入れて涼しげにしたりと、一年中楽しめると思います。
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