学校長期休み中の「持ち帰り荷物」の置き場所

学校長期休み中の「持ち帰り荷物」の置き場所
投稿日: 2017年3月27日 更新日: 2017年11月30日
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名古屋市在住の片付け収納のプロ。「自分にちょうどいい片づけ方」を実...
春休み、夏休み、冬休み…。

小学生に限らず、お子さんの持ち帰り荷物ありますよね?

小1(新2年生)女子のいる我が家。
長期休みの一時的な荷物置き場に使っているのは
こちらの折りたたみボックス。

「アイリスオーヤマのコットンボックス」

「アイリスオーヤマのコットンボックス」

体操服、上履き、体育館シューズ、お道具箱、粘土、防災ずきんが入っています。

立てて詰めれば、お道具箱も倒れません。

立てて詰めれば、お道具箱も倒れません。

ピアニカは、ランドセルの方に立てて入れています。(下記画像)

ランドセル置き場と同じ箱で見た目スッキリ

ランドセル置き場と同じ箱で見た目スッキリ

娘が通う小学校は、3年生から水彩絵の具と習字道具と縦笛が持ち帰り荷物に増えますが、それも現状でいけそうです。

ランドセルと一緒に、水彩絵の具と習字道具は入りそうだし、縦笛は隙間に入るだろうし。。

もし、入らなかったとしても、それはひとつだけなので、防災ずきんの場所に置いて、防災ずきんをフタのように上に置けば解決☆

コツ・ポイント

休み中に見ないであろう教科の教科書は、ランドセルに入れています。

長期休み用に、専用の場所を確保するのが難しい環境の方には今回のように一時的な箱でしのぐ方法はオススメです♪


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