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【裏技】口の狭い瓶を洗う方法

【裏技】口の狭い瓶を洗う方法
投稿日: 2017年3月23日 更新日: 2020年1月29日
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口の狭い瓶は卵の殻で綺麗になる

キッチンブーケは、家事の合間に目がとまり心の癒しになってくれますよね。
しかし手入れを怠り根元が腐って、瓶の中が汚れてしまうことも多々あります。
それが口の狭い瓶だった場合洗うことができず、捨ててしまいたくなる時も。
卵の殻で汚れを綺麗にすることができますので、ぜひ試してみてください。

【裏技】準備するもの

【裏技】準備するもの

・卵の殻
・ビニール袋
・卵を砕くもの

【裏技】手順1.卵の殻を砕きます

【裏技】手順1.卵の殻を砕きます

ビニール袋に卵の殻を入れて、砕きます。

【裏技】手順2.瓶に水と殻を入れます

【裏技】手順2.瓶に水と殻を入れます

瓶に水と殻を入れ、振って汚れをとります。

【裏技】完了!

【裏技】完了!

すっきり綺麗になりました。

【番外編】ゴミとは言わせない!洗濯活用術

【番外編】ゴミとは言わせない!洗濯活用術

今まで捨ててしまっていた卵の殻。まだまだ活用の場がありました。

土のカルシウム補給などは聞いたことはありますが、洋服やハンカチの皮脂汚れや汗染みなどにも効果が期待できるそうです。

①汚れを落としたい物と卵の殻を鍋に入れて煮ます。
②そのあとは普通に洗濯機にかけるだけ。

赤ちゃんのガーゼなど、なるべく洗剤を使いたくないものを洗うときに役立ちそうですね。

コツ・ポイント

卵の殻をもうゴミとは呼べなくなりそうです。
賢く裏技を使って、毎日の生活をちょっと楽にしませんか。
ぜひ、お試しください。


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