○インテリアワイヤーメッシュラティスL
○結束バンド・・・200本入りでミニミニで便利に使えます!
○アンティークツールオブジェ
写真のほかディスプレイBOX長方形L(キャンドゥ)は蓋付き、アイアンハンドル(取っ手)アンティークピンなど
①メッシュラティスを蓋のサイズより少し小さめにペンチでカットします。
※カットする時危ないので気を付けて下さいね!
②バランスを見ながら、アンティークツールオブジェを結束バンドで固定します。
(ワイヤーなどでも良いのですが、試した結果、私的には結束バンドの方が簡単でしっかりとまったのでこちらを採用)
1点に付き2箇所位とめるとしっかりします。
①ドアホンに合わせBOX下部に穴を開ける。(カッターでいけます)
②仮に取付けてみたところドアホンの厚みがBOXより少し厚い為蓋が閉まらないので、高さ調整するため在庫の端材でかさましします。
サイズに合わせてカットしボンドでとめた後、ガンタッカーで補強します。
③見た目も良くないので、在庫のリメイクシート(白)を側面にぐるりと貼ります。
④上部2箇所に三角吊りカンを木ねじで固定します。
(写真はすでに扉に水性ニスを塗っています)
①メッシュラティスを扉に外側に置いて、ガンタッカーで数箇所とめます。
②そのままではメッシュラティスの端部分が危険なので、扉の枠と同じサイズ(100均木板の在庫)にカットし水性ニスでペイントしてからをボンドを付け、木ねじで上から固定します。
③アイアンのハンドル(取っ手)を木ねじで固定します。
先ほどのままでも良かったのですが、扉を閉めても中が丸見えで気になったので在庫のすりガラス風シートを内側から貼ってみました。
すりガラス風シートを貼ったら、何となく中が透けて見える程度で先ほどよりいい感じになりました。
更に、木ねじでとめていたところが気になったのでこちらも在庫のアンティークピンを上から飾ってみました。
アンティーク感が増して、ツールオブジェもより素敵に見える気がします。
ドアホンカバーなので中が全く見えなくなるよりはこの位がちょうどいい感じです。
今回はドアホンのサイズが少し大きく(厚く)調整が必要だったので少し時間がかかりましたが、そのままでいければ簡単に出来ると思います。
在庫の端材やリメイクシートなども捨てずにとっておくとこんな時に活用できますね。
キャンドゥのディスプレイBOXはマグネット付きで便利ですので是非使ってみてください!
※網のカットが苦手な方はセリアなどに木のフレーム付きの網もありましたのでそちらを利用してもいいと思います!
今回はサイズが合わなかったのでオリジナルで作りましたが、気にならなければ利用すると簡単ですね!
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