袋の作り方を確認し、袋の中身をジャーに入れます。
ポイントは水量。
記載されている水量の15%ぐらい少なめの水を加えます。軽く混ぜ合わせコメと具材に水分を含ませます
5分ほどしてから 通常の炊飯ボタンでスタート。
炊飯完了後軽く混ぜ合わせ 蒸らしていただきます。
アルファ米のややサラサラした食感のピラフ完成。
非常食とはいえ、普通においしくいただけます。
冷凍保存に大活躍のこちらの脱気袋と脱気ポンプ。
空気がかなりしっかりと抜けるので 袋の中の食材の劣化が防げ、ピラフなどの味付き冷凍ご飯は味が
しっかり溶け込んでいき、薄味付けでもしっかりとした味になります。
非常食といえば、一時的な備えとして あまり味にこだわらずに 賞味期間の長さを優先して このぐらいでいいよね!とあまり味にこだわらずに揃えがちですが、「普段の食卓ご飯とそん色がない味」のものを選んで置くことをおすすめします非常食の備え、ぜひ一度召し上がって、お味を確かめておくといいですよ!
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