基本的に全てダイソーです
メインとなるのが写真の
・桐すのこ 45×20cmサイズ 4枚
・板 28×20cm 3枚
他に
・角棒 20cm×8本
→ダイソーの工作材料 角棒(910×9×9㎜)2本セットがひとつあれば足ります
・ねじ、釘など
以下は必要に応じて
・ペイント(色を付けたい場合)
・キャスター(付ける場合) 4こ
・ペーパーナプキン(板をデコパージュしたい場合)
すのこの一部分(写真参照)をカットします
残りのすのこも全て同じように
角棒をすのこの裏側の棒の長さに合わせてカットし、写真のように重ねてボンド&ねじでしっかり固定する
角棒を取り付けるのはすのこ1枚に付き2か所
先ほどすのこの一部分をカットしたところに一番近い棒には付けません
残りのすのこも同じようにします
板は大きければ28×20cmサイズにカット
同じ大きさの板を3枚用意しておきます
色を変えたい時はこのタイミングでペイントします
写真はダイソーの工作用水性ペイント(ダークグレー)を使用しました
もちろんペイントせず、木のそのままの色で使ってもOK
こちらもお好みで
板1枚だけアクセントにデコパージュしても良いですし、今回は3枚とも同じペーパーを使って貼り付けました
すのこ、板をそれぞれこのようにボンド&釘で組み立てます
さらにこのようにボンド&ねじで2段にします
先ほどの組み立てもこれも、釘を打つところの木幅が狭く割れやすいので慎重に
キャスターを付ける場合は裏側に取り付けます
お好みでBOXのフタ部分にデコパージュ
これはセリアのペーパーナプキンです
BOXの側面にダイソーのナンバープレートをグルーガンで付けました
すのこ2枚と板1枚だけ(サイズと作り方は同じ)ならこんなに簡単に出来ます
このサイズだと可愛いですね
小さいお子さんならこれくらいが使いやすそう
棚の下側のBOXは入れずに本とか小物を置いても
フタなしだとこんな感じ
小さいおもちゃがごちゃごちゃ入ってます^^;
BOXをひっかけてあるだけなので、BOXを取り出しても、前に引き出しても使えます
ペイントカラーとペーパーナプキンを変えればまた違う雰囲気にも
*今回使用したペーパーナプキンを使ったデコパージュ作品
わが家はこのまま使っていますが、強度が気になるときは背板を付けると良いです
背板を全面に付ける時の背板のサイズは28×81.5cmです
長さ28cmの細長い板を何か所か背板として付けるという方法も
*余った板と角棒でこんなのも出来ます
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