ホームセンターで発見したこちら
60cm〜1mの伸縮自在のカーテンレール
お値段600円程でした。
布は設置する面積より
幅20〜30cm
縦10cm
くらい多めに必要です。
左右は1cm幅の三つ折り
上下は1cmに折って更に4cmに折り
それぞれアイロンをかけます。
4辺ミシンがけします。
◎簡単バージョン◎
ミシンお持ちでない、又は苦手な方は、裁縫上手(ボンド)やホチキス、両面テープなどで端を処理してください。
ちなみに私は布の耳の部分を活かしたかったので、カーテンの裾部分に耳が来るようにして縫いませんでした。
その場合は縦を5cm減らして裁断して下さい。
上の辺に付けます。
奇数がやりやすいです。7個で説明します。
半分に折って真ん中に印。
半分に折ったまま三つ折りにしており山に印。
両端に一つずつ。
これで7等分できました!
印をつけたところにカーテンフックを当てがい、カーテンフックの長さの所に印を付けます。
印を付けた所を、表から見て山折にして、折り線から1cm幅の所を平行にミシンがけします。
7箇所全てを同じ要領で。
◎簡単バージョン◎
安全ピンを裏から等間隔に縦に付けます。
そのままカーテンレールへ設置します。
更に、ハンコを押して少し賑やかにしました。
カーテンレールには設置するための金具が付いています。
さらにカーテンレール本体に穴があいていますので、どちらでも付けやすい方で取り付けられそうです。
私は、金具をはずして直接ねじ止めしました。
※写真、分かりにくいですが、ネジ止めした後下から撮ったものです。
色んな色、形の家電が視界から消えました!
開け閉めも楽チンです。
お掃除も楽になりそうです。
普通のカーテンはタックをW字型にしてフレア感を出しますが、スッキリ平面的にしたかったのでタックは少なめにしました。
多少大きさが違っても、フックの位置が等間隔でなくても、設置できます!
大雑把さんでも大丈夫です!
強度を必要としませんので、生地が分厚くなっているところは、手縫いでも大丈夫です。
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