洗剤柔軟剤等の高さに合わせて作成
使っている洗濯ハンガーや、パラソルに合わせて作成しています。
今はダイソーには置いていないのですが、前にバックハンガーが売っていてそれを真似して、洗濯ハンガーの大きさに合わせて作りました。
吊るハンガーをバックハンガーから取り出し使っているため、もし作る場合は、吊るすと荷重がかかるので結構頑丈なハンガーなどを使用した方が良いと思います。ちょうど良い長さの鉄の棒などあればそこにひもを結び吊っても良いですね。
ハンガー止め部分は2つ作りクラフトボタンを付けて袋状に縫っている真ん中にはさみ縫います。
違う柄の布どうしを中表にして袋に縫います。真ん中の布より長めにそれを2つ作ります。もう1つの真ん中の布は同じ柄の布を中表にして袋に縫います。（真ん中は少し横幅大きめに作ります。）
3つともひっくり返します。
あとは、洗濯ハンガーの大きさに合わせ真ん中の布に縫います。真ん中より長めに作っているので筒状にして縫います。上と1番下を先に縫っておかないと最後に足らなくなっちゃうかも。表側の方は4つ入れるようにしているので、先に縫い裏の2つは後で縫った方がうまくいきます。
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