DIY!ぐらつかない擬木枕木の敷き方

DIY!ぐらつかない擬木枕木の敷き方
投稿日: 2016年11月21日 更新日: 2017年3月6日
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2016'9月より参加させて頂きました。 2013'7月に現在のリフォーム済み...
庭の足洗い場を経て駐車場側へと続くアプローチに擬木(コンクリート製)の枕木で小路を造りました!
天然木の枕木では数年で蟻害にあったり、腐食してしまいます。
芝の中という湿気も多い場所なのでここは擬木の枕木を使うことにしました。

一個の重量がそこそこありますのでただ置くだけでも良いのですが・・・
グラついたり割れたりしますので下地をきちんとすれば安全で長く良い状態で使う事が出来ます。

グラつかなく安全で歩きやすい枕木の下地の造り方をご紹介します!!

材料

  • コンクリート製枕木 :枚数任意
  • 砕石20Kg :2袋(適宜)
  • 砂20Kg :1袋(適宜)

~穴掘り下地造り~

~穴掘り下地造り~

1.まずは枕木を敷きたい場所に仮置きし、棒切れなどで地面に枕木の形を写します。

2.一旦枕木を外し、写した形より少し大き目に土をすき取ります。

3.すき取る深さは枕木の厚さの3~4倍位ですが
地面から枕木をどの位出すかによって任意に決めて下さい。

4.すき取りが終わったら平らに均し、レンガやブロックまたは足踏み等で地面を突き固めます。

~砕石で下地造り~

~砕石で下地造り~

1.突き固めた土の上に3㎝厚程度に砕石を敷き平らに均します。

2.土と同じように砕石も突き固めていきます。
砕石がへこんで(食い込んで)デコボコになって来たら低い所にさらに砕石を入れて突き固めます。

3.突き固めた砕石の上に砂を2~3㎝厚程度に敷きます。
板切れなどを使って平らに均します。

4.砂を敷いた上に枕木をそっと置き水平器をのせて
水平(平ら)になるようゴムハンマーで叩き安定させます。

5.グラつく場合は枕木をそっと外すと砂がへこんでいる所がありますので、そこに再度砂を少し敷き
再度『4.』と同じようにゴムハンマーで叩いて
定着させます。

~枕木敷き完成!~

~枕木敷き完成!~

定着させた枕木の周りに土を戻し、踏み固めたら完成です!


我が家では雨降りの日に枕木の上に土が流れ出ないよう、地面から1~2cm程枕木が出るように設置しています。

更にグラついたり周りの景色と馴染むように、枕木の周りにも芝を入れました。

芝の根が張れば枕木も自然と固定されるでしょう~

~枕木のアプローチ~

~枕木のアプローチ~

芝は種蒔きからなのでまだ発芽したばかりですが、徐々に枕木の周りも覆い
自然に溶け込んでいくでしょう~

コツ・ポイント

今回使った枕木はホームセンターなどで購入できる安価なものですが、下地をしっかりする事で割れにくく丈夫で安全なアプローチが出来ます。
材質はコンクリート製ですが下地がデコボコでグラつくと、簡単に割れてしまいます。

下地を固め砂をクッション代わりに敷くとグラつきも無く
敷石も割れる事が無くなります。

車が乗るような場所には更にモルタルで固定すれば、割れにくくなります。

ご自宅のお庭、アプローチ等で敷石、枕木、レンガでグラつきや割れが出てしまっていたら試してみてください。


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