【お気に入りの服に毛玉が…】洗濯で毛玉ができる<原因>と<対処法>

【お気に入りの服に毛玉が…】洗濯で毛玉ができる<原因>と<対処法>
投稿日: 2016年11月14日 更新日: 2018年8月6日
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東京ガス「ウチコト」は、家事(ウチのコト)で役立つことを発信するメ...
お気に入りのお洋服や靴下、おしゃれ着などを洗濯したら毛玉が付いてしまった・・・!!なんて経験ありませんか?洗濯で毛玉が出来てしまう原因と対処法は何があるのでしょうか。確認しておきましょう。

出典元:東京ガス「ウチコト」
http://tg-uchi.jp/topics/2481

お洗濯で毛玉ができる原因とは

ずばり、「生地にある毛の繊維同士の摩擦」が原因です。
生地表面の毛が様々なシチュエーションによって摩擦されることで、静電気が起こります。
そうすると、毛の繊維同士が絡み合い、まとまってしまいます。
この流れでできてしまうのが「毛玉」だったのです。

毛の繊維の摩擦が起こってしまう場面とは?

毛の繊維の摩擦が起こってしまう場面とは?

・洋服を着て、腕やわきの部分をよく動かしながら歩く時
・靴下の場合、靴を履く時
・お洗濯の時に衣服同士が絡まる時

座ったり立ったり、歩いたり止まったり、靴を履いたり洗濯したりすることで起きます。
毛の繊維同士の摩擦が起こってしまうのは、生活上どうしても避けられないシチュエーションばかりなのです。

毛玉のできやすい生地、できにくい生地は?

毛玉のできやすい生地、できにくい生地は?

毛が長く熱に弱いので、摩擦によって毛玉ができやすいのがポリエステルやレーヨン、アクリルなどの「化学繊維」と呼ばれる生地です。

毛が短く熱に強いので、摩擦が起きても毛玉ができにくいという特徴を持っているのが、綿や麻、絹などの「天然繊維」と呼ばれる生地です。

毛玉の対処法

お気に入りのお洋服の見栄えや着心地を悪くしてしまう「毛玉」。
できにくくする方法はあるのでしょうか。

大切なのは毛玉が起こる原因を減らすこと。つまり、「摩擦や静電気を抑える」ことが重要なのです。

お洗濯の時は洗濯ネットを使う&大事なポイント!

お洗濯の時は洗濯ネットを使う&大事なポイント!

毛玉を起こしたくないお洋服や靴下は、洗濯ネットに入れて洗うようにしましょう。

ここで気を付けなければならないのが、「1つのネットに1枚」だけ入れること。

ネットのサイズは入れるものによってサイズを変えましょう。できるだけ余裕を持たせないように、小さめのサイズを選ぶようにするのがベターです。これでお洗濯の際に、他の衣類との摩擦を防ぐことができます。

柔軟剤を使う

静電気除去に役立つのが柔軟剤です。
ごわつきを軽減し、摩擦の防止にもなります。

靴下は裏返して洗濯する

靴下(タイツなども含む)は、裏返してお洗濯することで、表面の毛玉を起こりにくくします。

洗濯槽には既定の量を

洗濯槽には既定の量を

衣類をぎゅうぎゅうに詰め込んでお洗濯してしまうと、衣類同士が摩擦しやすくなってしまいます。
少し余裕を持って、洗濯槽の7~8割ぐらいまでを目安にするよう心がけてください。

おわりに

いかがでしたでしょうか。
毛玉の発生をしっかりと予防して、お気に入りの衣類を長持ちさせてくださいね。

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