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空き缶や殻をフードスタイリングに活用

空き缶や殻をフードスタイリングに活用
投稿日: 2016年10月31日 更新日: 2017年3月6日
閲覧数: 373
4 この人たちがステキしました
ステキをしている人
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ドリンク&フードクリエイター/ #野菜多めのおつまみおかず 料理レシピ...
鯖が入ってた缶とか、ソースの入っていた瓶に、貝を食べた時の殻。
可愛い。って思うと捨てられなくなるのです♪
綺麗に洗って、お料理を演出する小物として活用しています。

写真左:鯖フィレの入っていた缶が余りにも可愛くて捨てられません。
チーズやオリーブを空き缶に詰めて食卓に出すと、意外にこれがお洒落で好評です。

写真奥と中央:トマトソースやバルサミコの入っていた綺麗な小瓶は、キャンドルカップがわりに。
市販のキャンドルカップを買うのも良いですが、食品の入っていた小瓶にキャンドルを灯すと、お料理とスタイリングにしっくりときて良いです。
※火は自身の責任の元お使い下さいね

写真手前:ちっちゃいホタテを食べた時の殻が可愛くてこれも捨てられません。
うずらの殻にリメイクしたキャンドルのキャンドルトレイ代わりに活用。

まだまだあります空き缶捨てない活用

まだまだあります空き缶捨てない活用

お友達が遊びに来たときに頂いたキャプテンクックの空き缶に、魚介を詰めて焼きまして、バルスタイルのタパスに。
空き缶が立派な器に大変身。

平べったい感に萌えてます

平べったい感に萌えてます

赤パプリカのオイル漬けの入っていた大きめの平べったい缶は、その中に鯖やオリーブに果物とハーブを彩りよく詰めたら
バルスタイルの宝石箱みたいなおつまみが完成です。

コツ・ポイント

毎日朝ごはん、お弁当、おやつ、夕ご飯、おつまみ。
と、作っているとほーんとゴミが出ます。食品を包んでいるパックに缶に色々と。
捨てる前に、ちょっと活用。
ずっと使えるのではないのですが、捨てるまでの時間を長くする我家の捨てない法です。


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