絵本に登場するキャラクター達が表紙に。
絵が繋がっていました♡
子供達は、すぐに絵本に出ていない赤い鳥を発見して「赤い鳥も友達や〜!」など、絵本の先にあるお話を想像して楽しそうでした。
中に折り込んであるカバーも広げることが出来るようにテープはとめられていません。図書館の方の「カバーも楽しんでね!」っていう思いが伝わってきますね。
…ストーリーの一部が描かれた絵が描かれているものもあります。
我が家の子供達が小学校の芸術鑑賞会で観せて頂いた「泣いた赤おに」も、、、
表紙だけで見るのと、全部広げて見るのとを比べると更に興味深く、ストーリーを思い出して想像力が掻き立てられます。我が家の子供達は、全てを見て、青おにくん赤おにくんの気持ちやその後を想像して涙がポロポロ…・°°・(>_<)・°°・。
1年くらい前、次男がまだ、幼稚園児だったころ。画像がないのですが、、確か「森のスパゲッティ屋さん」という本が大好きで、何度も借りてきていました。絵本の中に、茹でたスパゲッティを使って、何かが迷子で探しに行くというようなメッセージを書くシーンがあるのですが、それにヒントを得た次男は、メロンにかぶせてあるあのネットを使って、画像のメッセージを贈ってくれました。↑
…ママへ うんでくれて ありがとう…
思わず、次男を抱きしめたのは言うまでもありません╰(*´︶`*)╯
玄関に、さりげなく季節の英語の絵本を立てかけておきます(^^)2年後?に始まる英語導入に向けて、親しんでもらいたいと思います。。。
1日うちの10分だけ、お子様との絵本の時間を楽しんでみませんか。きっと大人も癒されます(^^)
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