before写真がないのですが…。
蹴込みの板のサイズに合わせてカットしたベニヤ板に水性ステインのウォルナットを塗り、ステンシルをします。
それを両面テープ(なるべく強力タイプ)で蹴込みに貼っていきます。
現状回復できるように、養生テープを貼ってから貼ります。
ステンシルのベニヤ板は2面に貼りました。残りの3つの面は黒いサブウェイタイル柄にしていきます。
まずカットしたベニヤ板に黒いペンキを塗ります。
マスキングテープを使ってサブウェイタイル柄にします。
まずは横の目地から。
タイルの目地をイメージし、5ミリ間隔を開けてマスキングテープを貼り、さらにタイル部分の7センチ間隔を開けて貼ります。
これを繰り返していきます。
このように三枚分貼り終わったら、5ミリの部分を白ペンキで塗っていきます。
続いて縦の部分を同じ要領でテープを貼っていきますが、タイルが互い違いに並んでいるのをイメージして、テープを貼るのは倍になります。
写真のように交互に白ペンキを塗っていきます。
白ペンキが乾いたらマスキングテープをはがします。
サブウェイタイル柄が出来ました!
これを先ほどと同じように養生テープを貼った上から両面テープで貼り付けて完成です!
目地の部分のペンキがしっかり乾いてからマスキングテープを取ります。
縦のラインを塗るときは交互に塗るのを間違えずに塗ってください!
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