2段のカラーボックスの側面にぴったり敷きつめるタイルを用意します。
私は、10年以上前に次女のために作った時の白いタイルが残っていたので、そのまま使いました!
2段のカラーボックスなら、10センチ角のものが、6×3=18 枚
カラーボックスやタイルのサイズにより、必要な枚数は異なりますので、ぴったり敷き詰めることができることを確認してから、作業に入ってください。
カラーボックスの側面にタイルを貼ります。
裏に、木工用ボンドを塗って、ぴったりと敷き詰めていきます。
ぴったり敷き詰めると、目地剤は必要ありません。
シート状の小型タイルを使う場合は、目地剤をうめて下さいね。
タイルを、貼り終わりました。
ボンドが完全に乾くまで、1日おきます。
角が危なくないか?
お子さんの年齢に合わせて、十分にご確認下さい!
ベニアの面を隠すために、100均のレジャーシートをタッカーではっていきます。
レジャーシートを、カラーボックスの裏面よりも少し大きめのサイズにカットします。
レジャーシートは、端をきれいに折り込み、タッカーでとめていきます。
ずれないように、マスキングテープでとめてから作業すると、やりやすいです。
タイルを貼って、裏面を好みのレジャーシートで隠すだけ!
でも、カラーボックスを横置きにしただけとは思えないほど、雰囲気が変わりました!
あとは、お好みに合わせてディスプレイしてみてください!
おうちにあるものでも、かわいいままごとコーナーが、とってもリーズナブルに、しかも簡単にできあがりです!
次女が幼稚園に通っていたころに、カラーボックスとタイルでカフェ風のコーナーを手作りしたのを思い出して、簡易版を作ってみました!
デザインも、モノトーンにしたり、カラフルにしたり…
おうちのインテリアに合わせてアレンジできます!
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