缶の中を使う時に、全部切り離さず一部くっつけておくと仕上りが可愛いです
軽くやすりがけをしてからペイントしていきます
ペイントは缶の外側とフタの裏表に
ダイソーの「工作用水性ペイント」とハケを使って、始めにグレーを塗り、乾いてからホワイトを塗り重ねました
きれいに塗らなくても、ざっくり塗る感じでOKです
セリアのアンティークニュースペーパーと、アンティーク風切手シール(どこの100均のものか忘れてしまいました^^;)
セリアのペーパーを缶のサイズに合わせて切ります
セリアのペーパーは薄めなので、デコパージュ液で貼り付けました
セリアのペーパーが貼り付けられたら、切手シールをバランスを見ながら貼り付けていきます
貼れました
小さい方の缶は、セリアのペーパーは貼らずに、切手シールだけランダムに貼りつけました
下塗りに使ったダイソーの水性ペイントを平たい容器(写真はヨーグルトのふたです)に入れ、スポンジでちょんと付けます
いらない紙の上でスポンジをトントンし、少し絵の具を落とします
そのままのスポンジで、缶の所々にトントンとたたいて付けていきます
絵の具で汚していくような感じです
こちらはグレーで色づけ
ピック部分が長ければカットしてください
***他の多肉アレンジ
↓パームマットやフェイク多肉のカットする様子などはこちらに載せています
フェイク多肉を使ったので、防水加工などはしていません
実物を入れたい場合は、
始めに缶の底にいくつか水抜きの穴をあけます
↓
パームマットを入れる前に、もう一度デコパージュ液(ボンドも可)をペーパーを貼り付けたところ全体に塗り乾かします
↓
防水ニスを仕上げに何度か塗り重ねる
これで水濡れもOKです
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